たね‐が‐いけ【多鯰ヶ池】
鳥取県東部、鳥取市北東部にある湖。面積約2.4平方キロメートル、最大水深16メートル。鳥取砂丘の裏に位置し、浸食谷...
たね‐が‐しま【種子島】
鹿児島県、大隅半島の南方海上にある細長い島。鉄砲伝来の地。面積約446平方キロメートル。 火縄銃の俗称。種子島に漂...
たねがしま‐うちゅうセンター【種子島宇宙センター】
種子島の南東端、南種子町(みなみたねちょう)茎永にある、気象・通信衛星や実験用ロケットの打ち上げ・観測を行う施設。...
たねがしま‐くうこう【種子島空港】
鹿児島県熊毛郡中種子町にある空港。地方管理空港の一。昭和37年(1962)開港。平成18年(2006)現在地に移転...
たねがしま‐ときたか【種子島時尭】
[1528〜1579]戦国時代の武将。大隅(おおすみ)種子島の領主。天文12年(1543)漂着したポルトガル人から...
たね‐がみ【種紙】
⇒蚕卵紙(さんらんし)
たね‐がわり【種変(わ)り/胤変(わ)り】
1 母が同じで父の違う兄弟姉妹。種違い。 2 授粉の工夫により植物の変種を作り出すこと。また、その変種。
種(たね)が割(わ)・れる
仕掛けやたくらみなどが明らかになる。「いんちき商法の—・れる」