たん‐が【淡画】
薄く彩色した絵。淡彩の絵。
タンガ
タンザニア北東部、インド洋岸の港湾都市。ペンバ島に面する。内陸部のアルーシャと鉄道で結ばれ、サイザル麻、コーヒー、...
タンガ
布の幅が狭く、両脇がひも状になっている女性用ショーツ。
たん‐が【端雅】
[形動][文][ナリ]きちんとしてみやびやかなさま。端正で雅趣に富むさま。「いと美しく—なる貴女の肖画あり」〈露伴...
たん‐がい【痰咳】
たんと、せき。また、たんのからむせき。
胆(たん)が据(す)わ・る
物事に恐れたり驚いたりせず、大胆になる。きもがすわる。「—・った人物」 [補説]「胆が座る」と書くのは誤り。
タンガッラ
スリランカ南部の町。南部州の州都ゴールの東約60キロメートルに位置し、インド洋に面する。オランダ統治時代の建物が多...
タンガニーカ
アフリカ南東部、タンザニアの大半部を占める地域。1885年ドイツ領東アフリカ、1920年英国委任統治領を経て196...
タンガニーカ‐こ【タンガニーカ湖】
アフリカ南東部、大地溝帯にある断層湖。南北に細長く、大部分はタンザニアとコンゴ民主共和国との国境をなす。面積3万2...
たん‐がら【丹殻】
1 オヒルギの別名。 2 オヒルギの樹皮からとる染料。樹皮を煎じた汁に布帛を浸し、絞って石灰水に通すと赤茶色に染ま...
たん‐がら【炭殻】
石炭の燃えかす。石炭がら。
タンガラ
⇒タンガッラ
タンガレ
⇒タンガッラ
タンガロイ
炭化タングステンとコバルトなどの粉末とを焼結して作る、焼結炭化物合金の一。日本での商標名。硬度はダイヤモンドに次ぐ...
たん‐がん【単眼】
水晶体とその下方の小網膜とからなる簡単な目。節足動物の多足類・クモ類・昆虫類などにみられる。⇔複眼。
たん‐がん【単願】
受験の際、1校だけに願書を提出すること。専願。「—推薦」→併願
たん‐がん【赧顔】
顔を赤くすること。また、恥じること。赤面。「イヤ実に—に堪(たえ)ません」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉
たん‐がん【嘆願/歎願】
[名](スル)事情を詳しく述べて熱心に頼むこと。懇願。「釈放を—する」
たんがん‐きょう【単眼鏡】
小型軽量で携帯性のよい望遠鏡。ふつう低倍率で最短合焦距離が短いものをさし、遠方を拡大して見るほか、美術鑑賞などに用...