たん‐ぼ【田圃/田んぼ】
《「たのも(田面)」あるいは「たおも(田面)」の音変化か。「田圃」は当て字》田。水田。
たん‐ぼ【旦暮】
1 朝晩。あけくれ。旦夕。 2 時機が迫っていること。「城中糧尽き、陥落—に在るを知りしより」〈竜渓・経国美談〉
たん‐ぼいん【短母音】
長母音に対して、短く発音された母音。日本語では、1拍(モーラ)におさまる母音をさす。⇔長母音。
たん‐ぼう【探訪】
[名](スル)《「たんぽう」とも》社会の出来事や実態をその現場に行ってさぐり歩くこと。「下町情緒を—する」「社会—」
タンボパタ‐こくりつほごちく【タンボパタ国立保護地区】
《Reserva nacional Tambopata》ペルー南東部にある国立保護地区。ボリビア国境に近く、アマゾ...
タンボ‐マチャイ
ペルー南部の都市クスコ北郊にあるインカ帝国時代の遺跡。中心部にある4段の石組みの沐浴場は、インカ皇帝が利用したとさ...
たんぼ‐みち【田圃道】
たんぼの中を通っている道。あぜみち。
タンボラ‐さん【タンボラ山】
《Gunung Tambora》インドネシア南部、小スンダ列島のスンバワ島にある活火山。同島北部のサンガル半島の大...
タンボリン
打楽器の一。直径約15センチの片面太鼓。片手で持ち、もう一方の手に持った1本の桴(ばち)で叩いて演奏する。サンバな...
タンボリン‐マウンテン
オーストラリア、クイーンズランド州の都市ゴールドコーストの内陸部ヒンターランドにある丘陵地帯。サーファーズパラダイ...