ち‐たい【地帯】
ある特徴によって周囲と区別される、一定の範囲の土地。「安全—」「工業—」「穀倉—」
ち‐たい【遅怠】
なまけて、物事がおくれること。
ち‐たい【遅滞】
[名](スル) 1 物事の進行がとどこおること。予定どおりに進まないで、期日などにおくれること。「業務が—する」「...
ち‐たい【痴態】
愚かな振る舞い。ばかげた態度。「酒が過ぎて—を演じる」
ちたい‐いでん【遅滞遺伝】
遺伝子が卵細胞の細胞質で発現し、形質が子に伝わること。母性遺伝の一。オナジマイマイやモノアラガイの巻き方、カイコの...
ちたいかん‐ミサイル【地対艦ミサイル】
地上から発射して、洋上の艦艇を攻撃するミサイル。地対艦誘導弾。SSM(surface-to-ship missile)。
ちたいかん‐ゆうどうだん【地対艦誘導弾】
⇒地対艦ミサイル
ちたいくう‐ミサイル【地対空ミサイル】
地上(艦上)から発射して、航空機など空中目標を攻撃するミサイル。SAM。
ちたいち‐ミサイル【地対地ミサイル】
地上(艦上)から発射して、地上または海上の目標を攻撃するミサイル。SSM。
ちたい‐はすい【遅滞破水】
分娩(ぶんべん)時に、子宮口が完全に開いても、卵膜が破れずに破水が起こらないこと。遅延破水。