つい‐き【追記】
[名](スル)あとからさらに書き足すこと。また、その文章。「遺漏した事項を—する」
つい‐き【鎚起】
鍛金の技法の一。金属板を打ち延ばして、浮き彫りふうに成形細工すること。打ち物。
つい‐きそ【追起訴】
[名](スル)刑事事件が第一審裁判所に係属中、検察官がその事件との併合審理を求める旨を明示して、同じ被告人の他の犯...
ツイキャス
「ツイットキャスティング」の略。
つい‐きゅう【追及】
[名](スル) 1 どこまでも追いつめて、責任・欠点などを問いただすこと。「責任の所在を—する」 2 追いつくこと...
つい‐きゅう【追求】
[名](スル)目的を達するまでどこまでも追い求めること。追尋。ついく。「利潤を—する」
つい‐きゅう【追究/追窮】
[名](スル)未知のものや不明の事柄を、どこまでも考え、調べて明らかにしようとすること。「宇宙のなぞを—する」
つい‐きゅう【追咎】
[名](スル)事の済んだあとでとがめること。「併し疑ることはよくないから、その晩は—しないで寝てしまった」〈山本有...
つい‐きゅう【追給】
[名](スル) 1 給与などをあとから追加して支給すること。また、その給与。 2 不足分をあとから支払うこと。追い...
つい‐きゅう【椎弓】
椎骨の一部で、椎体の両側から後方に出ている橋状の部分。この後面中央に棘(きょく)突起、左右に横突起、上下に各関節突...
つい‐きん【堆錦】
琉球(沖縄)漆器特有の技法。漆と各種の顔料を練り合わせ、これを押し広げて型にはめるか、または切り取って文様を作り、...
つい‐きん【鎚金】
金工技法の一。金属を牡型(おがた)に当て、または裏面から鏨(たがね)で打ち出し、表面に模様などを浮き出させること。...