てき‐し【嫡子】
⇒ちゃくし(嫡子)
てき‐し【嫡嗣】
⇒ちゃくし(嫡嗣)
てき‐し【摘示】
[名](スル)要点をかいつまんで示すこと。また、あばくこと。「其挙動常に暴横にして、事理に戻ること、多きを—せしが...
てき‐し【敵視】
[名](スル)相手を敵として見ること。敵とみなして憎むこと。「他人をむやみに—する」
てき‐しげき【適刺激】
⇒適合刺激(てきごうしげき)
てき‐しつ【嫡室】
⇒ちゃくしつ(嫡室)
てき‐しつ【敵失】
野球で、相手側の失策。「—で先取点をとる」
てき‐しゃ【適者】
その仕事・環境などに適したもの。
てきしゃ‐せいぞん【適者生存】
《survival of the fittest》生存競争で環境に最も適したものだけが生き残って子孫を残しうること...
てき‐しゅ【敵手】
1 敵の手。敵の支配下。「—に倒れる」「—に落ちる」 2 同等の力をもった競争相手。「好—」
てき‐しゅう【敵襲】
敵の襲撃。
てき‐しゅつ【剔出】
[名](スル)えぐって取り除くこと。また、あばき出すこと。摘出。「不正を—する」
てき‐しゅつ【嫡出】
⇒ちゃくしゅつ(嫡出)
てき‐しゅつ【摘出】
[名](スル) 1 つまみだすこと。全体の中からあるものを特に抜き出すこと。「要点を—する」 2 手術で、体内の異...
てき‐しょ【適所】
その人にふさわしい地位・仕事。「適材を—に配する」
てき‐しょう【的証】
的確な証拠。確証。「—を引て答えしとぞ」〈染崎延房・近世紀聞〉
てき‐しょう【敵将】
敵軍の大将・将軍。
てき‐しょく【適職】
その人の能力・才能などに合った職業。「—を選ぶ」
てき‐しん【摘心/摘芯】
[名](スル)果樹などの頂芽を摘みとること。「—して果実の生育をよくする」