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辞書
てき‐は【摘播】
[名](スル)間隔をおいて種子を数粒ずつにまとめてまくこと。また、そのまき方。
てき‐はい【敵背】
敵の背後。敵のうしろ側。
てきはかいぞく【敵は海賊】
神林長平によるSF小説。また、同作を第1作とする小説のシリーズ名。第1作は昭和56年(1981)「S-Fマガジン」...
てき‐はつ【摘発】
[名](スル)悪事などをあばいて世間に発表すること。「巨額の脱税を—する」
敵(てき)は本能寺(ほんのうじ)にあり
《天正10年(1582)明智光秀(あけちみつひで)が備中の毛利勢を攻めると見せかけて出陣し、京都本能寺の織田信長を...
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