テンペ
インドネシアの伝統的な大豆の発酵食品。納豆に似ているが、粘りやにおいはない。油で揚げたり焼いたり煮たりして食べる。
テンペスタ
⇒嵐
テンペスト
嵐。暴風雨。また、動乱。 [補説]作品名別項。→テンペスト
テンペスト
《transient electromagnetic pulse surveillance technology》...
テンペスト
シェークスピアの戯曲。5幕。1611年作。弟に領地を奪われたミラノの公爵が、魔法によって嵐を起こし、弟らの船を難破...
テンペスト‐きゅう【テンペスト級】
《tempest class》全長6.7メートルの二人乗りで、センターボードが固定された形式のヨット。また、それを...
テンペスト‐こうげき【テンペスト攻撃】
《transient electromagnetic pulse surveillance technology ...
テンペラ
顔料を卵・膠(にかわ)・樹脂などで練った不透明な絵の具。また、それで描いた絵画。15世紀に油絵の具が発明されるまで...
テンペラメント
1 精神的素質。気質。 2 感情の起伏の激しい気質。
テンペリアウキオ‐きょうかい【テンペリアウキオ教会】
《Temppeliaukionkirkko》フィンランドの首都、ヘルシンキにあるルーテル派の教会。同国の建築家、ス...
テンペルタットル‐すいせい【テンペルタットル彗星】
1865年12月から翌年1月にかけてドイツの天文学者エルンスト=テンペルと米国の天文学者ホレース=タットルが互いに...
てん‐ぺん【天辺】
空の高いところ。上空。また、空のはて。「—の月」
てん‐ぺん【天変】
天空に起こる異変。暴風・雷・日食など。
てん‐ぺん【転変】
[名](スル)《古くは「てんべん」とも》物事が移り変わること。生滅・変化すること。「世相がめまぐるしく—する」「有...
てんぺん‐せつ【転変説】
現象世界のいっさいは一つの実在が展開・変化して生成するという説。インド哲学の中心思想の一つで、サーンキヤ学派がその...
てんぺん‐ちい【天変地異】
天変と地異。自然界に起こる異変。台風・地震・洪水など。
てんぺんちい‐せつ【天変地異説】
天変地異によって地球上の生物はほとんど絶滅し、残ったものが地球上に広がることを繰り返したとする説。キュビエが提唱。...