とり‐み【鳥見】
江戸幕府の職名。若年寄の支配下に属し、鳥見組頭の指揮を受けて将軍の遊猟地の巡検にあたった。
とり‐みだ・す【取(り)乱す】
[動サ五(四)] 1 だらしなく乱す。乱雑にする。また、取り散らかす。「服装を—・す」 2 心の落ち着きを失う。見...
とり‐みだ・る【取り乱る】
[動ラ四]心の落ち着きを失う。取り乱す。「朝廷(おほやけ)に数まへられ奉りては、また—・り暇(いとま)なくなどして...
とり‐みだ・れる【取(り)乱れる】
[動ラ下一][文]とりみだ・る[ラ下二] 1 散り乱れる。取り散らかる。また、しどけないありさまになる。「部屋の中...
とり・みる【執り見る/取り見る】
[動マ上一] 1 手に取って見る。「秋さり衣誰か—・みむ」〈万・二〇三四〉 2 世話をする。面倒をみる。また、介抱...
トリミング
[名](スル)《刈り整えることの意》 1 写真で焼き付け・引き伸ばしをしたり、コンピューターで画像を加工したりする...