にゃ【若】
⇒じゃく
にゃ
[連語]《「ねば」の音変化》連語「ねば2」に同じ。「今日中に家に戻ら—何を言われるかわかったもんじゃない」→ねばな...
にゃあ‐にゃあ
[副]猫の鳴き声を表す語。「えさをねだって—(と)鳴く」 [名]猫をいう幼児語。
ニャウン‐ウー
ミャンマー中部の町。パガン朝の都として栄え、多数の仏教遺跡が存在するバガンへの観光拠点。空港、バスターミナルがあり...
ニャウン‐シェ
⇒ニャウンシュエ
ニャウン‐シュエ
ミャンマー中部の町。シャン高原西部のインレー湖の北岸に位置し、観光拠点として知られ、宿泊施設が多い。シャン族の藩王...
にゃく【若/弱】
〈若〉⇒じゃく 〈弱〉⇒じゃく
にゃく
蒟蒻(こんにゃく)をいう女房詞。
にゃくおうじ‐じんじゃ【若王子神社】
京都市左京区にある神社。祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。熊野の王子信仰に伴い、後白河法皇の勧請によるという。
にゃく‐そう【若僧】
年の若い僧。
にゃく‐ぞく【若族/若俗】
若い人。若者。「ある時は児(ちご)、—の能かと見え」〈花伝・七〉
にゃく‐どう【若道】
男色の道。じゃくどう。「—になづまず傾城嫌ひ」〈浮・栄花一代男〉
にや‐け【若気】
《古くは「にゃけ」か》 1 男が派手に着飾ったり、媚(こ)びるような態度をとったりすること。また、その人。「—男」...
ニャスビシュ
ベラルーシ、ミンスク州の町。ロシア語名ネスビジ。首都ミンスクの南西約90キロメートルに位置する。リトアニア大公国お...
ニャスビシュ‐じょう【ニャスビシュ城】
《Niasvižski zamak/Нясвіжскі замак》ベラルーシ、ミンスク州の町ニャスビシュにある城...
ニャ‐チャン
ベトナム南部、カインホア省の都市。同省の省都。ホーチミンの北東約320キロメートル、南シナ海に注ぐカイ川河口に位置...
ニャチャン‐だいせいどう【ニャチャン大聖堂】
《Nha tho Nha Trang》ベトナム南部の都市ニャチャンにあるローマカトリックの教会。市街中心部、ニャチ...
ニャック‐ポアン
カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。かつての人工水域である東バライの北に位置する。12世紀後半から13...
ニャマ‐チョマ
東アフリカの料理の一。ヤギなどの肉を炭火で焼いたもの。
ニャラ
スーダン南西部の都市。南ダルフール州の州都。ダルフール地方最大の都市として知られ、首都ハルツームと鉄道で結ばれる。...
にゃん‐こ
《「にゃん」は猫の鳴き声を表す擬声語》猫をいう幼児語。
にゃん‐にゃん
[副]猫の鳴き声を表す語。 [名]猫をいう幼児語。