はん‐め【半目】
1 片目であること。 2 2個のさいころを振って出た目の合計が、奇数であること。→半3 3 ⇒半眼
はん‐めい【反命】
[名](スル)使者が任務を終えて戻り、その結果を報告すること。復命。
はん‐めい【判明】
[名](スル) 1 明らかになること。はっきりとわかること。「事実が—する」「身元が—する」 2 論理学で、概念の...
はん‐めい【藩命】
藩主または藩の命令。
ハンメル‐ずほう【ハンメル図法】
ランベルトの正積図法の半球図を、横方向に2倍に引き伸ばした楕円に全地球を表す図法。面積が正しく表現され、世界全図と...
ハンメルフェスト
ノルウェー北部の港湾都市。クバレイ島西岸にある不凍港で、北極海漁業の基地。第二次大戦中ドイツ軍に占領され、大きな被...
はん‐めん【反面】
1 反対の面。反対の方面。 2 (副詞的に用いて)他の面から見る場合。他面。「水に強い—、熱に弱い」
はん‐めん【半面】
1 顔の半分。 2 ある広さの表面の半分。「テニスコートの—を使う」 3 物事の片方の面。一面。「問題の—しか見な...
はん‐めん【版面】
印刷版の表面。また、1ページの印刷面。はんづら。
はんめんがた‐めんたい【半面型面体】
⇒面体
はんめん‐きょうし【反面教師】
《中国の毛沢東の言葉から》悪い見本として反省や戒めの材料となる物事。また、そのような人。
はんめん‐しき【半面識】
《後漢の応奉は、知人宅でちらりと顔の半分を見ただけの人のことを数十年後も覚えていて、路上でばったり出会ったときに、...
はんめん‐ぞう【半面像】
一つの結晶系の中で、対称面が少なく、結晶面が完面像の半分であるもの。