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辞書
ふう‐えい【諷詠】
[名](スル)詩歌を作ったり、吟じたりすること。「花鳥—」
ふうえいじゅうにがつ【諷詠十二月】
三好達治の詩歌論。12か月のそれぞれの月ごとに、古今の名歌や名句を著者が選び、解説したもの。昭和17年(1942)刊行。
ふうえい‐ほう【風営法】
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」の略。
ふうえつ‐ざん【風越山】
⇒かざごしやま
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