フォロイー
SNSなどのソーシャルメディアにおいて、フォローされている人。→フォロワー2
フォロー‐ザ‐サン
《「太陽を追いかける」の意》時差のある複数の地域に拠点を置き、24時間体制で業務やサービスを継続すること。情報シス...
フォロダニ‐こうえん【フォロダニ公園】
《Forodhani Park》タンザニア東部、ザンジバル島の都市ザンジバルシティーにある公園。旧市街ストーンタウ...
フォロ‐トライアーノ
イタリアの首都ローマの中心部にある集会用の広場(フォーラム)。2世紀初頭、現在のルーマニア付近で行われたダキア戦争...
フォロ‐ロマーノ
イタリアの首都ローマの中心部にある古代ローマ時代の遺跡。カンピドリオの丘とパラティーノの丘の間に位置する。紀元前6...
フォロワーシップ
1 指導者を補佐する能力。また、部下としての地位・任務。→リーダーシップ 2 転じて、指導者に限らず他の人を補佐す...
フォロワー
《つき従う者の意》 1 リーダーを補佐する人。また、あとに続く人や物。「—商品」→フォロワーシップ 2 SNSなど...
フォロー
[名](スル) 1 足りないところや仕損じたところをあとから補うこと。「初心者をベテランが—する」 2 一段落した...
フォロー‐アップ
[名](スル)ある事柄を徹底させるために、あとあとまでよく面倒をみたり、追跡調査をしたりすること。
フォローアップ‐ちょうさ【フォローアップ調査】
世論調査や社会調査などで、一度だけの調査に終わらないで、さらにその後も同一対象を追いかけ、一定の期間をおいて続ける調査。
フォローアップ‐ミルク
およそ満9か月から3歳頃までの、離乳期の乳幼児に適したミルク。離乳食や牛乳だけでは十分に補えない、たんぱく質・脂質...
フォロー‐ウインド
《(和)follow+wind》追い風。順風。転じて、業績などを上げる要素となるもの、有利にはたらく状況、など。
フォロー‐シーン
映画・テレビなどで、被写体の動きに応じて移動して撮影した場面。
フォロー‐スルー
球技などで、球を打つ・投げる・蹴るなどしたあとに、腕・足を最後まで振り切る動作。
フォワイエ
⇒ホワイエ
フォワーダー
運送業者。特に、現在では、広義の貨物代理店をさす。フォーワーダー。
フォワーディング
コンピューターネットワークで、受信したパケットやデータを、加工せずにそのまま所定の機器やアドレスに送信すること。
フォワード
1 ラグビー・サッカー・ホッケーなどで、最前部に位置し、主に攻撃を受け持つプレーヤー。前衛。FW。⇔バックス。 2...
フォワード‐ガイダンス
中央銀行が将来の金融政策の変更に関する情報を提供すること。市場参加者の予想や期待に働きかけて、長期・短期の市場金利...
フォワード‐ジェネティクス
⇒順遺伝学
フォワード‐パス
アメリカンフットボールで、ボールを前方に投げるパス。スクリメージラインの後ろから1プレーに1回許される。前パス。
フォワード‐ルックアップ
インターネットやイントラネットに接続されたコンピューターのドメイン名から、対応するIPアドレスを調べること。DNS...
フォーン
電話。テレフォン。
フォン
無線LANのアクセスポイントを会員同士で共有し、インターネットに接続できるようにするシステム。また、同システムを運...
フォン
人間の聴覚を基準にした音の大きさのレベルの単位。周波数1キロヘルツの純音の音圧レベルと同じ大きさに聞こえる音を、デ...
フォン‐ノイマン
⇒ノイマン
フォン‐ブラウン
[1912〜1977]米国のロケット工学者。ドイツ生まれ。第二次大戦中、ドイツでⅤ2号ロケットを開発。戦後渡米して...
フォンカラダ
スペイン北西部、アストゥリアス州の都市オビエドの旧市街にある噴水。9世紀にアストゥリアス王アルフォンソ3世により建...
フォン‐シーホルトのむすめ【ふぉん・しいほるとの娘】
吉村昭の長編の歴史小説。シーボルトと日本の愛人其扇(そのぎ)との間に生まれ、のちに女性医師となったお稲の波乱の生涯...
フォン‐シェーディング
コンピューターグラフィックスで三次元画像を立体的に見せる技法の一。処理に時間がかかるが、精度の良い表現が可能。→シ...
フォンセカ‐わん【フォンセカ湾】
《Golfo de Fonseca》中央アメリカの太平洋に面する湾。エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアに囲ま...
フォンタナ
[1899〜1968]イタリアの画家・彫刻家。アルゼンチン生まれ。1946年に「白の宣言」を発表、翌年には「空間の...
フォンタネージ
[1818〜1882]イタリアの画家。バルビゾン派の影響を受け、風景画にすぐれていた。明治9年(1876)来日、工...
フォンタマーラ
イタリアの小説家、シローネの小説。1930年、亡命先のスイスで出版。故郷アブルッツォ地方を舞台とする農民文学。
フォンタン‐しゅじゅつ【フォンタン手術】
上大静脈と下大静脈の両方を肺動脈とつなぐ手術。三尖弁閉鎖症・左心低形成症候群・単心室症など先天的に心室が一つしかな...
フォンターネ
[1819〜1898]ドイツの小説家。ベルリンの市民生活を写実的に描き出した。作「嵐の前」「エフィ=ブリースト」「...
フォンダン
《原義は「溶ける、やわらかい」の意》「すり蜜」に同じ。
フォンダン‐オ‐ショコラ
《fondantは溶けるの意》完全に火を通さず、中心部が液状になるように仕上げたチョコレートケーキ。フォンダンショコラ。
フォンテンブロー
フランス中北部の都市。パリの南東方、もと王室の狩猟場であったフォンテンブローの森の中央に位置する。16世紀建造のフ...
フォンテンブロー‐きゅうでん【フォンテンブロー宮殿】
《Palais de Fontainebleau》フランス中北部、セーヌ‐エ‐マルヌ県の都市フォンテンブローにある...
フォンテン‐ド‐ボークリューズ
フランス南部、ボークリューズ県の都市、アビニョンの近郊の村。ボークリューズ山脈の麓に位置し、豊かな湧水を誇る泉があ...
フォンテーヌ‐ド‐ボークリューズ
⇒フォンテン‐ド‐ボークリューズ
フォンテーヌブロー
⇒フォンテンブロー
フォンテーヌブロー‐きゅうでん【フォンテーヌブロー宮殿】
《Château de Fontainebleau》⇒フォンテンブロー宮殿
フォンデュ
1 スイス地方の鍋料理。白ワインで煮溶かしたチーズを、フォークに刺したパン切れにからませて食べるもの。チーズフォン...
フォンデル‐こうえん【フォンデル公園】
《Vondelpark》オランダの首都アムステルダムにある公園。市街南西部に位置する。19世紀半ばに開設。名称は1...
フォント
活字で、同一の書体・大きさの、大文字・小文字・数字・記号などの一揃い。または、コンピューターで使われる書体データのこと。
フォントネル
[1657〜1757]フランスの文人・思想家。コルネイユの甥(おい)。啓蒙思想の先駆者。「複数世界についての対話」...
フォントネー‐しゅうどういん【フォントネー修道院】
《Abbaye de Fontenay》フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方、コート‐ドール県の都...
フォント‐マッピング
⇒マッピング4