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国語辞書の索引「ほうし」で始まる言葉 4ページ目 219件
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- ほう‐しゅ【法主】
- 仏語。 １ 法門の主、すなわち仏。ほっしゅ。ほっす。 ２ 仏法を説く人。仏や維摩(ゆいま)居士などをさす。ほっしゅ...
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- ほう‐しゅ【砲手】
- 火砲を発射する役目の兵士。
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- ほう‐じゅ【宝珠】
- 《「ほうしゅ」とも》 １ 宝玉。 ２ 「宝珠の玉」に同じ。 ３ 「如意宝珠」に同じ。 ４ 塔の相輪の一部で、水煙の...
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- ほう‐しゅう【報酬】
- １ 労務または物の使用の対価として給付される金銭・物品など。「報酬を支払う」 ２ 脳科学において、人に特定の行動を...
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- ほう‐しゅう【報讐】
- ［名］(スル)仕返しをすること。復讐。報仇。「舟を顛覆(てんぷく)させて見事に―し」〈太宰・竹青〉
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- ほうしゅう‐いいんかい【報酬委員会】
- 指名委員会等設置会社に設置される委員会の一つ。執行役・取締役および会計参与の個人別の報酬等の内容を決定する。3名以...
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- ほうしゅう‐けい【報酬系】
- 欲求が満たされたときや満たされるとわかったとき、あるいは報酬2を期待して行動しているときに活性化し、快感をもたらす...
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- ほうしゅうぜんげん‐の‐ほうそく【報酬漸減の法則】
- 生物学や農学の分野で、養分などの投入量の増大に応じてある点までは収量が増加するが、その点を超えるとしだいに効果が上...
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- ほう‐しゅく【奉祝】
- ［名］(スル)つつしんでお祝いをすること。「御即位を奉祝する」「奉祝行事」
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- ほう‐しゅくが【鮑叔牙】
- 中国、春秋時代の斉(せい)の政治家。斉の桓公に仕え、友人の管仲を宰相に推薦して、桓公の覇道を達成させた。「管鮑(か...
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- ほう‐しゅつ【抛出】
- ［名］(スル)なげ出すこと。ほうり出すこと。
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- ほう‐しゅつ【放出】
- ［名］(スル) １ 吹き出すこと。また、あふれ出ること。「熱を放出する」「エネルギーを光にかえて放出する」 ２ 蓄...
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- ほう‐しゅつ【迸出】
- ［名］(スル)ほとばしり出ること。へいしゅつ。「傍らに清泉―するものあるを見出し」〈永峰秀樹訳・暴夜物語〉
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- ほうしゅつ‐スペクトル【放出スペクトル】
- ⇒発光スペクトル
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- ほう‐しゅん【芳春】
- 花の盛りの春。春の美称。
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- ほうしゅんもん【逢春門】
- 寺内大吉の処女小説。昭和30年（1955）第47回サンデー毎日大衆文芸賞入選し発表。
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- ほう‐しょ【方所／方処】
- 方向と場所。「我国四周大海、外賊の来る―なし」〈公議所日誌・一二〉
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- ほう‐しょ【芳書】
- 他人を敬って、その手紙をいう語。芳翰(ほうかん)。「芳書拝受いたしました」
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- ほう‐しょ【奉書】
- １ 古文書の形式の一。主人の意を受けて従者が下達する文書。天皇・上皇・公卿の意を受けた場合はそれぞれ綸旨・院宣・御...
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- ほう‐しょ【法書】
- １ 書の手本となる筆跡。また、法帖(ほうじょう)のこと。 ２ 法律関係の書。
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- ほう‐しょ【苞苴】
- １ わらなどを束ねて、野菜・魚などの食品を包んだもの。つと。あらまき。 ２ みやげもの。 ３ 賄賂(わいろ)。音物...
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- ほう‐しょ【報書】
- 知らせるための手紙。また、返書。「至急の―を送り来れり」〈竜渓・経国美談〉
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- ほう‐しょう【奉唱】
- 謹んでとなえ歌うこと。
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- ほうしょう【宝生】
- 能楽師の姓の一。観阿弥清次の長兄の芸名、宝生大夫から来ているという。シテ方とワキ方にこの姓がある。 「宝生流」また...
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- ほう‐しょう【放笑】
- ［名］(スル)大きな声で笑うこと。「其愚を―せずんば」〈利光鶴松・政党評判記〉
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- ほう‐しょう【放縦】
- ［名・形動］「ほうじゅう（放縦）」に同じ。「―な人は小さいものをつまずかすことをおそれないのだ」〈倉田・出家とその弟子〉
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- ほう‐しょう【法性】
- ⇒ほっしょう（法性）
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- ほう‐しょう【法相】
- 法務大臣のこと。
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- ほう‐しょう【報奨】
- ［名］(スル)努力や行為にむくいてさらにはげますこと。「転作を報奨する」「報奨金」
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- ほう‐しょう【報賞】
- ［名］(スル)功をたたえ、それにむくいること。また、そのしるしとして与える金品など。「功績を報賞する」
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- ほう‐しょう【報償】
- ［名］(スル) １ 与えた損害をつぐなうこと。弁償。「国費で報償する」「報償金」 ２ 仕返し。報復。
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- ほう‐しょう【鳳笙】
- 笙の美称。外観が羽を休めた鳳凰(ほうおう)の姿に似ているところからいう。
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- ほう‐しょう【褒称】
- ［名］(スル)ほめたたえること。称賛。「古今の賢人が褒称する名著」
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- ほう‐しょう【褒章】
- 栄典の一。ある分野において、りっぱな行い、功績のあった人を表彰するために国から与えられる記章。紅綬(こうじゅ)（人...
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- ほう‐しょう【褒賞】
- ［名］(スル)すぐれた行為や作品などをほめたたえること。また、そのしるしとして与える金品。褒美。「褒賞を授与する」...
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- ほうしょう‐あらた【宝生新】
- ⇒ほうしょうしん（宝生新）
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- ほうしょう‐いん【宝生院】
- 真福寺の院号。
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- ほうしょう‐くろう【宝生九郎】
- 能楽師。シテ方宝生流家元の芸名。16世知栄(ともはる)［1837～1917］が有名で、維新後の能楽復興に尽力。明治...
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- ほうしょう‐ざ【宝生座】
- 大和猿楽四座の一。もと外山座(とびざ)。明治以降は宝生流という。
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- ほう‐しょうしょう【彭紹升】
- ［1740～1796］中国、清初の在家仏教者。長州（江蘇省）の人。在家としての戒に従って厳格な生活をした。諸宗の融...
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- ほうしょう‐しん【宝生新】
- ［1870～1944］能楽師。ワキ方下掛(しもがかり)宝生流10世宗家。名は「あらた」とも。東京の生まれ。明治・大...
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- ほうしょう‐じ【法勝寺】
- ⇒ほっしょうじ（法勝寺）
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- ほうしょう‐にょらい【宝生如来】
- 五智(ごち)如来の一。大日如来に備わる平等性智(びょうどうしょうち)から出たもので、金剛界曼荼羅(まんだら)の南方...
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- ほうしょう‐ひ【報償費】
- １ 地方公共団体などの会計処理で使用される勘定科目の一つ。報償金・謝礼金・褒賞金・報奨金・賞賜金・買上金・賞金、お...
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- ほうしょう‐りゅう【宝生流】
- １ 能のシテ方の流派の一。大和猿楽の外山座(とびざ)の流れで、幕末までは宝生座といった。流祖は宝生蓮阿弥といわれる...
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- ほうしょ‐がみ【奉書紙】
- 《奉書に用いたところから》コウゾを原料とする和紙。しわがなく純白で上質。色奉書・紋奉書などの変種もある。越前奉書が有名。
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- ほう‐しょく【奉職】
- ［名］(スル)公職につくこと。「教諭として母校に奉職する」
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- ほう‐しょく【宝飾】
- 宝石や貴金属などをあしらった装飾。「宝飾品」「宝飾デザイナー」
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- ほう‐しょく【法職】
- 法律にたずさわる職業。法曹三者（裁判官・検察官・弁護士）のほか、司法書士・行政書士・裁判所事務官・検察事務官など。
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- ほう‐しょく【飽食】
- ［名］(スル) １ あきるほど腹いっぱい食べること。 ２ 食べたいだけ食べられて、食物に不自由しないこと。日常生活...
- ほ4463
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- ほー224
- ほあ19
- ほい59
- ほう1522
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- ほうあ6
- ほうい30
- ほうう3
- ほうえ28
- ほうお24
- ほうか90
- ほうき48
- ほうく3
- ほうけ32
- ほうこ68
- ほうさ27
- ほうし219
- ほうす15
- ほうせ35
- ほうそ44
- ほうた14
- ほうち26
- ほうっ1
- ほうて73
- ほうと32
- ほうな2
- ほうに10
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- ほうは11
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- ほうほ12
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- ほうむ9
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- ほうろ20
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