ポアソン
[1781〜1840]フランスの数学者・物理学者。定積分・微分方程式論を研究。変分法・確率論など幅広い分野で業績を...
ポワソン
⇒ポアソン
ポワソン‐ダブリル
⇒ポアソンダブリル
ポアソン‐の‐ほうそく【ポアソンの法則】
熱力学の法則の一。理想気体を断熱変化させたとき、圧力Pと体積Vの間に、PVγが一定という関係式が成り立つ。γは比熱比。
ポアソン‐ひ【ポアソン比】
弾性体を引き伸ばしたとき、あるいは押し縮めたとき、その力の方向の伸び、あるいは縮みと、垂直方向の縮み、あるいは伸び...
ポアソン‐かてい【ポアソン過程】
ランダムに発生する事象を、確率変数を用いて記述したもの。確率過程の一つ。故障・災害の発生、店舗への来客、電話の着信...
ポワチエ
⇒ポアチエ
ポアツー‐シャラント
フランス、ヌーベル‐アキテーヌ地方北西部、ビスケー湾に臨む地域。漁業のほか、シャラント県はコニャックの製造で有名。...
ポワティエ
⇒ポアチエ
ポワブル‐ロゼ
《「ポアブルロゼ」とも》「ピンクペッパー」に同じ。
ポワレ
1 蒸し焼きにすること。 2 フライパンを使って調理すること。
ポアロ
アガサ=クリスティの一連の推理小説の主人公である私立探偵の名。ベルギーで警察官として活躍の後、第一次大戦に際して英...
ポワロ
ネギの一種。軸は太くて短い。白い部分は食用にする。ゆでてサラダやマリネ・スープなどに用いる。ポロ葱。
ポワンタピートル
西インド諸島東部、小アンティル諸島中部にあるフランスの海外県、グアドループの町。グランドテール島の南西岸に位置する...
ポアント
バレエで、つま先立ちの姿勢。ポワント。
ポワント‐デュ‐ブー
西インド諸島東部、フランス海外県のマルティニーク島にある半島。首都フォール‐ド‐フランスと湾を挟んで南方の対岸に位...
ポアント‐ノワール
コンゴ共和国南西部、大西洋に面する港湾都市。同国第二の規模をもつ。1930年代に首都ブラザビルと鉄道で結ばれ、内陸...