マショー
[1300ころ〜1377]フランスの作曲家・詩人。14世紀アルスノバ最大の音楽家。作品にミサ曲「ノートルダム‐ミサ...
ましら【猿】
猿の別名。「大きな体躯(たいく)を—のように軽くもてあつかって」〈有島・或る女〉
ま‐しらが【真白髪】
まっ白な髪。「なびき寝し我が黒髪の—になりなむ極み新代(あらたよ)にともにあらむと」〈万・四八一〉
ま‐しろ【真白】
[名・形動]「まっしろ」に同じ。「—な手の戦くのが、雪の乱るるようであった」〈鏡花・婦系図〉
ま‐しろ・い【真白い】
[形][文]ましろ・し[ク]本当に白い。純白である。「夕月がまだ—・く夕焼の空にかかっている頃から」〈荷風・すみだ川〉
ま‐しん【麻疹】
「はしか(麻疹)」に同じ。《季 春》
マシン
《「マシーン」とも》 1 機械。「ティーチング—」「スロット—」 2 自動車。オートバイ。特に、レース用のものにいう。
ま‐じん【魔神】
《「ましん」とも》災いを起こす神。魔の神。悪魔。
マシン‐ガン
機関銃のこと。
マシンガン‐トーク
《(和)machine gun+talk》間断なくしゃべり続けること。弾丸を連続発射する機関銃(マシンガン)のよう...
マシンゴ
ジンバブエ南部の町。旧称フォートビクトリア。南約30キロメートルに世界遺産に登録された大ジンバブエ国立記念物があり...
マシン‐ご【マシン語】
⇒機械語
マシン‐ツー‐マシン
⇒エム‐ツー‐エム(M to M)
マシン‐ビジョン
主に産業分野で、部品や製品の画像をパターン認識などで処理して、必要な情報を取り出して検査をしたり、産業用ロボットの...
マシン‐ピストル
⇒短機関銃
ましんふうしん‐こんごうワクチン【麻疹風疹混合ワクチン】
⇒MRワクチン
マシン‐ゆ【マシン油】
粘度が並程度で、一般機械の軸受や車軸に用いられる潤滑油。
マシン‐ラーニング
⇒機械学習
マシン‐リーダブル
データやコンテンツなどがデジタル化されており、機械やコンピューターで直接読み取って利用できる形式であること。具体的...
マシーソ‐グアヤーネス
⇒ギアナ高地
マシーニング‐センター
⇒マシニングセンター
マシーン
⇒マシン