ま‐ふ【麻布】
麻糸で織った布。麻の布。あさぬの。
マフ
《Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries》⇒農林水産省
マフ
《material unaccounted for》一定期間内の核物質の行方不明量。
マフ
毛皮や毛織物などを円筒状に作った防寒具。両端から手を入れて暖める。主に女性が用いる。《季 冬》
マファト‐たに【マファト谷】
《Le Cirque de Mafate》インド洋、フランスの海外県レユニオン島にある谷。ピトン‐ド‐ラ‐フルネー...
マフィア
米国その他の国の大都市に暗躍する犯罪組織。イタリアのシチリア島で大地主層の圧政に反抗した農民集団を起源とし、密輸・...
マフィア‐とう【マフィア島】
《Mafia Island》インド洋にあるタンザニア領の島。ザンジバル島、ペンバ島などを含むザンジバル諸島に属す。...
マフィケング
南アフリカ共和国北部、北西州の都市。同州の州都。旧称マフェキング。かつて英国保護領ベチュアナランド(現ボツワナ)の...
マフィック‐がん【マフィック岩】
⇒苦鉄質岩
マフィン
1 小麦粉に卵・牛乳・ベーキングパウダーなどを加え、カップ型に入れて焼いた菓子。 2 ⇒イングリッシュマフィン
ま‐ふう【魔風】
「まかぜ」に同じ。
マフェキング
南アフリカ共和国北部の都市マフィケングの旧称。
ま‐ふぐ【真河豚】
フグ科の海水魚。全長約50センチ。体表面は滑らかで、背側は暗褐色、腹側は白く、体側を黄色線が走る。肉と精巣は無毒で...
ま‐ふたぎ【間塞ぎ】
1 靫(うつぼ)のふたの部分。 2 刀剣の目貫(めぬき)の古称。
ま‐ふたつ【真二つ】
ちょうど真ん中から二つになること。まっぷたつ。「—に割れる」
マフディア
⇒マハディア
マフディー‐の‐はんらん【マフディーの反乱】
《(アラビア)Mahdīは救世主の意》1881年、みずからをマフディーと称するムハンマド=アフマドが、スーダンのイ...
まふね‐ゆたか【真船豊】
[1902〜1977]劇作家。福島の生まれ。戯曲「鼬(いたち)」で注目され、久保田万太郎に師事。第二次大戦後は笑劇...
マフムディーヤ‐モスク
イスラエル中西部の都市テルアビブヤッファにあるイスラム寺院。ヤッファ地区の旧市街に位置する。オスマン帝国時代の18...
ま‐ふゆ【真冬】
冬のさなか。《季 冬》
まふゆ‐び【真冬日】
1日の最高気温がセ氏零度未満の日。→冬日 →真夏日
マフラ
ポルトガル西部の都市。大西洋に面し、リスボンの北西約30キロメートルに位置する。18世紀にポルトガル王ジョアン5世...
マフラ‐きゅうでん【マフラ宮殿】
《Palácio Nacional de Mafra》ポルトガル西部の都市マフラにある宮殿。フランシスコ会の修道院...
マフラ‐しゅうどういん【マフラ修道院】
《Convento de Mafra》⇒マフラ宮殿
マフラー
1 防寒用の細長い襟巻き。《季 冬》 2 自動車・オートバイなどの排気音を小さくする装置。消音器。
マフラー‐タオル
《(和)muffler+towel》マフラーのように細長いタオル。スポーツの観戦・応援時や、ライブコンサートなどで...