みなみ‐アフリカ【南アフリカ】
⇒南アフリカ共和国 ⇒南部アフリカ
みなみアフリカ‐きょうわこく【南アフリカ共和国】
アフリカ大陸南端部の共和国。行政上の首都はプレトリア、立法府はケープタウン、司法府はブルームフォンテーン。金・ダイ...
みなみアフリカ‐せんそう【南アフリカ戦争】
⇒南ア戦争
みなみアフリカ‐れんぽう【南アフリカ連邦】
南アフリカ共和国の旧称。
みなみ‐アメリカ【南アメリカ】
六大州の一。アメリカ大陸の南半部および周辺諸島。パナマ地峡で北アメリカに連なる。西部をアンデス山脈が走り、北部をア...
みなみアメリカ‐きょうどうしじょう【南アメリカ共同市場】
⇒メルコスル(MERCOSUR)
みなみ‐アルプス【南アルプス】
赤石山脈の通称。
みなみアルプス【南アルプス】
山梨県西部の市。釜無川西岸から赤石山脈までを占める。平成15年(2003)八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、...
みなみアルプス‐こくりつこうえん【南アルプス国立公園】
長野・山梨・静岡3県にまたがり、赤石山脈(南アルプス)を主要部とする国立公園。鋸(のこぎり)山から、北岳・赤石岳な...
みなみアルプス‐し【南アルプス市】
⇒南アルプス
みなみあわじ【南あわじ】
兵庫県、淡路島南西部の市。鳴門海峡の渦潮観光の基地。平成17年(2005)1月に緑町、西淡(せいだん)町、三原町、...
みなみあわじ‐し【南あわじ市】
⇒南あわじ
みなみ‐いおうとう【南硫黄島】
東京都、硫黄列島にある火山島。最高点916メートルを中心とする円錐(えんすい)状の無人島で、昆虫・爬虫(はちゅう)...
みなみいおうとう‐かいいき【南硫黄島海域】
南硫黄島と沖ノ鳥島を中心とした日本の排他的経済水域の、それぞれ南側・東側に隣接した海域。日本が国連に大陸棚延伸を申...
みなみウイスト‐とう【南ウイスト島】
《Isle of South Uist》⇒サウスウイスト島
みなみうおぬま【南魚沼】
新潟県中南部にある市。コシヒカリの産地。平成16年(2004)11月に六日町、大和町が合併して成立。平成17年(2...
みなみうおぬま‐し【南魚沼市】
⇒南魚沼
みなみ‐うけ【南受け】
南に面していること。南向き。「此部屋は—で」〈虚子・三畳と四畳半〉
みなみ‐オセチア【南オセチア】
ジョージア北部、カフカス山脈南麓のオセット人が多く住む地域。ロシア連邦の共和国で同族の北オセチアと接する。中心都市...
みなみ‐おもて【南面】
1 南に向いている方。南側。なんめん。 2 貴人の邸宅の正殿。正客を迎え入れる所。「—におろして、母君も、とみにえ...
みなみ‐オーストラリア【南オーストラリア】
オーストラリア南部にある州。グレートオーストラリア湾の北東岸にあり、大陸部のすべての州と接している。州都はアデレー...
みなみ‐かいきせん【南回帰線】
地球上の南緯23度26分の緯線。冬至の日に太陽がこの線の真上に来る。冬至線。→北回帰線 [補説]書名別項。→南回帰線
みなみかいきせん【南回帰線】
《原題Tropic of Capricorn》ミラーの小説。1939年刊。2人目の妻ジューンとの生活を描いた私小説。
みなみ‐かぜ【南風】
南から吹く風。特に、4月ごろから8月ごろにかけて吹く夏の季節風。なんぷう。みなみ。《季 夏》「向日葵(ひまはり)の...
みなみカルパチア‐さんみゃく【南カルパチア山脈】
《Carpaţii Meridionali》⇒トランシルバニアアルプス
みなみ‐かんとう【南関東】
関東地方の南部地域をいう語。多く、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県をさす。→北関東
みなみかんとうちょっかがた‐じしん【南関東直下型地震】
⇒首都直下型地震
みなみ‐がしら【南頭】
牛馬などの頭を南に向けること。南に向かわせること。「一隊の近衛騎兵は—に馬を疾(はや)めて」〈紅葉・金色夜叉〉
みなみ‐がわ【南側】
南に向いている部分。また、あるものの南に当たる所。「山の—の斜面」
みなみ‐キプロス【南キプロス】
キプロス共和国のこと。北キプロスに対していう。
みなみ‐きゅうしゅう【南九州】
九州の南部地域。多く、宮崎・鹿児島の2県をさす。南部九州。→北九州 鹿児島県、薩摩半島南部の市。園芸農業や畜産業、...
みなみきゅうしゅう‐し【南九州市】
⇒南九州
みなみきゅうしゅう‐だいがく【南九州大学】
宮崎市などにある私立大学。昭和42年(1967)の開設。
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみ‐く【南区】
⇒南
みなみこいずみむら【南小泉村】
真山青果の小説。自身の農村での代診医としての経験をもとに書いた農民小説。雑誌「新潮」明治40年(1907)5月号に...
みなみ‐ごち【南東風】
《「こち」は東から吹く風》東南東からの風。
みなみさつま【南さつま】
鹿児島県、薩摩半島の南西部にある市。焼酎(しょうちゅう)醸造・製菓・水産加工業や農業が盛ん。平成17年(2005)...
みなみさつま‐し【南さつま市】
⇒南さつま