み‐ほうだい【見放題】
見たいだけ見られること。いくらでも自由に見られること。「動画—の配信サービス」
みほ‐じんじゃ【美保神社】
島根県松江市にある神社。祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)・美穂津姫命(みほつひめのみこと)。漁業・海上の守護神...
み‐ほとけ【御仏】
仏を敬っていう語。「—の形となって、白毫光(びゃくごうこう)を放ったとある」〈芥川・邪宗門〉
みほ‐の‐きたうら【美保の北浦】
島根県東部、松江市北東部の日本海に面した海岸。島根半島の北岸、東の地蔵崎から西の七類(しちるい)港までの約8キロメ...
みほのせき【美保関】
島根県松江市の地名。島根半島の東端部にあり、古くは海関が置かれ、海上交通の要地。美保神社や、民謡「関の五本松」にち...
みほのまつ【三保の松】
⇒みおのまつ
みほ‐の‐まつばら【三保の松原】
静岡県静岡市清水区の、駿河湾に延びる砂嘴(さし)にある松原。富士山を望む景勝地として知られ、羽衣(はごろも)の松や...
みほ‐ひこうじょう【美保飛行場】
鳥取県境港市にある飛行場。昭和44年(1969)開港。防衛省が設置・管理をしており、航空自衛隊と民間航空が共用する...
み‐ほ・れる【見惚れる】
[動ラ下一][文]みほ・る[ラ下二]うっとりと見入る。ほれぼれと見る。見とれる。「あまりの美しさに—・れる」
みほ‐わん【美保湾】
鳥取県・島根県の両県にまたがる湾。東岸の阿弥陀(あみだ)川から、西岸の島根半島先端にある地蔵崎を結んだ線の内側。海...
み‐ほん【見本】
1 商品などの質や形状を買い手に知らせるために示す品。また、そのために作った物。サンプル。「実物—」「束(つか)—...
みほん‐いち【見本市】
商品の実物見本を展示・陳列し、紹介・宣伝しながら取引をする臨時市場。
みほん‐ぐみ【見本組(み)】
印刷で、紙面の体裁を見るため、原稿の一部を版に組んで見本とすること。また、その版で印刷したもの。組み見本。
みほん‐ずり【見本刷(り)】
正式に印刷する前に、見本として印刷すること。また、その印刷物。