ランダム‐デジットサンプリング
⇒アール‐ディー‐エス(RDS)
ランダム‐デジットダイヤリング
⇒アール‐ディー‐エス(RDS)
ランダム‐ノイズ
時間的に不規則に発生するノイズ。電子回路の熱雑音などに起因し、周波数や振幅も不規則なものをさす。
ランダム‐フォレスト
人工知能の機械学習におけるアルゴリズムの一。複数の決定木を統合したもので、多数決によって平均化された結果が得られる...
クリーマー
[1838〜1908]英国の政治家・平和運動家。第一インターナショナルの英国部主事。1903年ノーベル平和賞受賞。
ラーンチ
インド中東部、ジャールカンド州の都市。同州の州都。チョタナーグプル高原東部の標高約650メートルに位置する。同高原...
ランチ
1 港湾内での連絡や人・荷物の輸送などに使われる、快速で機動性のある舟艇。 2 ⇒ローンチ
ランチ
1 洋風の簡単な食事。特に昼食。「—タイム」 2 一皿の、盛り合わせ定食。
ランチェスター‐せんりゃく【ランチェスター戦略】
戦闘における兵力・武器性能と損害量の関係を明らかにしたランチェスターの法則を、販売・経営戦略に応用したもの。戦闘力...
ランチェスター‐の‐ほうそく【ランチェスターの法則】
戦闘による兵士の損耗率を、敵味方の兵数と武器の性能から計算した法則。英国の自動車・航空技術者フレデリック=ランチェ...
らん‐ちき【乱痴気】
気を取り乱して理性を失うこと。また、多くの人が入り乱れて混乱した状態になること。「大変な—ぶり」
らんちき‐さわぎ【乱痴気騒ぎ】
1 はめを外し、入り乱れて騒ぐこと。どんちゃん騒ぎ。「上を下への—」 2 情事にからむ嫉妬(しっと)から起こるけん...
らん‐ちく【蘭竹】
東洋画の画題の一。蘭に竹を配したもの。蘭は世に埋もれた高節の士に、竹は冬の風雪にも緑を失わないところから君子にたと...
ランチ‐コート
もとアメリカ西部のカウボーイが着た実用的上着。ランチウエア。
ランチ‐ジャー
⇒フードジャー
ランチ‐ジャー
《(和)lunch+jar》中の食べ物などが冷めないように魔法瓶形式になっている弁当容器。
らん‐ちつ【乱帙】
乱雑にちらばっている書物。
ランチ‐なんみん【ランチ難民】
就業中の休憩時間に昼食がとれない人を俗にいう語。オフィス街などの周辺に飲食店が少なかったり、常に混雑していたりして...
ランチ‐パスポート
《(和)lunch+passport》その地域内でランチサービスを提供している飲食店を掲載した小冊子。掲載店にこれ...
ランチボックス
洋風の弁当箱。
ランチ‐マット
《(和)lunch+mat》⇒ランチョンマット
ランチ‐ミーティング
食事ミーティングの一。昼休みなどを利用して、昼食をとりながらする会合。→ディナーミーティング
ランチメート‐しょうこうぐん【ランチメート症候群】
学校や職場などで、一人で昼食をとることを不安がる心理状態。友人がいないこと自体より、友人がいない魅力のない人と周囲...
ランチャー
1 ロケットやミサイルなどの発射機・発射装置。 2 コンピューターで頻繁に利用するアプリケーションソフトを、少ない...
らん‐ちゅう【蘭鋳】
金魚の一品種。体つきが丸く、頭部に肉こぶが発達し、背びれがなく、尾が小さい。まるこ。蘭虫。《季 夏》
らん‐ちょう【乱丁】
書物のページの順序が誤ってとじられていること。「—本」→落丁
らん‐ちょう【乱調】
[名・形動]《「らんぢょう」とも》 1 調子が乱れていること。また、乱れた調子や、そのさま。乱調子。「先発投手が—...
らん‐ちょう【蘭帳】
かんばしいとばり。美人の閨(ねや)のとばりにいう。「手懸女はいたづらの昼も—のうちに房付枕ゆたかに」〈浮・伝来記・六〉
らんちょう【蘭蝶】
新内節。本名題「若木仇名草(わかきのあだなぐさ)」。初世鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)作曲。安永年間(1772...
らん‐ちょう【鸞鳥】
中国の想像上の鳥。鶏に似て、羽は赤色に5色をまじえ、鳴き声は五音(ごいん)に合うといわれる。鸞。
らん‐ちょうし【乱調子】
《「らんぢょうし」とも》 1 乱れた調子。また、調子が乱れていること。乱調。 2 相場の動きが激しくて騰落いずれに...
ランチョ‐パロスベルデス
米国カリフォルニア州南部の都市。ロサンゼルスの南西約30キロメートル、太平洋に臨むパロスベルデス半島に位置する。高...
ランチョン
正式な昼食。午餐(ごさん)。また逆に、軽い昼食のことをもいう。
ランチョン‐マット
《(和)luncheon+mat》食卓で皿やナイフ・フォーク・コップなどを載せるために使われる小さな敷物。ランチマ...
ランチョン‐ミート
ひき肉に調味料や香辛料などを加え、型に詰めて加熱した食品。缶詰として売られているものもある。
らん‐つうじ【蘭通詞】
⇒オランダ通詞(つうじ)
ランツクルーナ
⇒ランズクローナ
ランツフート
ドイツ南東部、バイエルン州の都市。ドナウ川の支流イーザル川沿いに位置する。13世紀初頭から16世紀初頭までバイエル...
ランツベルク
ドイツ南部、バイエルン州の町。正式名称はランツベルク‐アム‐レッヒ。レッヒ川沿いに位置する。12世紀にハインリヒ獅...
ランツベルク‐アン‐デア‐バルテ
ポーランド西部の都市ゴジュフビエルコポルスキのドイツ語名。
らん‐づみ【乱積み】
形や大きさのふぞろいな石を不規則に積んだ石積み。
らん‐てい【蘭亭】
中国浙江(せっこう)省紹興(しょうこう)県の南西、蘭渚(らんしょ)にあった亭。昔の文人たちが流觴(りゅうしょう)の...
らんてい‐じゅんそう【蘭亭殉葬】
《「書断」四の、唐の太宗が、愛蔵していた王羲之(おうぎし)の蘭亭序を、遺言によって陵墓に副葬品として入れさせた故事...
らんていじょ【蘭亭序】
王羲之(おうぎし)が蘭亭の会のときに成った詩集「蘭亭集」に行書で書いた序文。原本は唐の太宗の陵墓に殉葬されたとされ...
らんてい‐の‐かい【蘭亭の会】
中国、晋の穆帝(ぼくてい)の時の353年3月3日、王羲之(おうぎし)が謝安ら名士41名を招き、蘭亭で開いた会合。曲...
ランテコンボラ‐さん【ランテコンボラ山】
《Gunung Rantekombola》インドネシア中部、スラウェシ島南西部の山。同島の最高峰で、標高3455メ...
らん‐てっこう【藍鉄鉱】
鉄の含水燐酸塩(りんさんえん)鉱物。単斜晶系に属し、柱状・板状の結晶、または土状・球状で産出。無色透明であるが、空...
ランテパオ
インドネシア中部、スラウェシ島中央部のタナトラジャ地方の町。マカレの北約15キロメートル、標高800メートルの高原...
らん‐てん【藍靛】
インジゴのこと。
ランテンガ‐とう【ランテンガ島】
《Pulau Lang Tengah》⇒ラントゥンガ島