り‐ぼうよう【李夢陽】
[1472〜1529]中国、明代の詩人。慶陽(甘粛省)の人。字(あざな)は献吉(けんきつ)。号、空同(くうどう)。...
リボ‐かくさん【リボ核酸】
《ribonucleic acid》リボースを糖成分とする核酸。リボヌクレオチドが多数重合したもので、一本鎖をなし...
リボソーム
⇒リボゾーム
リボゾーム‐アールエヌエー【リボゾームRNA】
《ribosomal RNA》リボゾームを構成するリボ核酸。伝令RNA・転移RNAの結合に関与し、たんぱく質合成に...
リボゾーム
《「リボソーム」とも》生物体の全細胞の細胞質中にあり、たんぱく質合成の場となる小粒子。RNA(リボ核酸)とたんぱく...
リボヌクレアーゼ
RNA(リボ核酸)のヌクレオチド部分のエステル結合を加水分解する酵素。生物界に広く分布。RNアーゼ。
リボ‐ばらい【リボ払い】
⇒リボルビング方式
リボービレ
フランス北東部、グラン‐エスト地方、オー‐ラン県の町。ボージュ山脈の麓に位置する。ワイン産地として有名。ゴシック様...
リボフ
ウクライナの都市リビウのロシア語名。
リボフラビン
ビタミンB2の化学名。
リボルバー
弾倉が回転式になった連発拳銃。
リボルビング‐ばらい【リボルビング払い】
⇒リボルビング方式
リボルビング‐ほうしき【リボルビング方式】
《revolving system》クレジット販売の一方式。クレジットカードなどについて、利用者ごとの限度額をあら...
リボン
1 幅の細いひも状の織物。帽子・頭髪・衣服や贈答品などの装飾のほか、手芸の材料として用いる。 2 新体操で用いる手...
リボン‐グラス
イネ科の多年草。根茎は数珠状。葉は線形で長さ15〜30センチ、白い筋がある。夏に円錐状の穂を出す。地中海地方の原産...
リボン‐ししゅう【リボン刺繍】
刺繍糸の代わりに細いリボンを用いた刺繍の総称。
リボン‐とう【リボン島】
《Ko Libong》タイ南部、マレー半島西岸の都市トランの沖合、アンダマン海に浮かぶ島。同海域で最も大きく、イス...
リボン‐ベルト
リボンのように結んで使う、布や革の女性用ベルト。
リボー
[1839〜1916]フランス現代心理学の祖。実証的理論家として、異常心理の研究をもとに人間の精神の諸作用を研究。...
リボーク
[名](スル) 1 無効にすること。廃棄すること。「ユーザーパスワードを忘れて—された」 2 トランプで、わざと場...
リボース
単糖類の一。RNA(リボ核酸)の糖成分、各種ヌクレオチド・補酵素の構成成分として生体中に広く存在。分子式C5H10O5
ライボー
《London Interbank Offered Rate》ロンドンのユーロ市場における短期金利。国際金融取引の...
リボーン
生まれ変わること。再生。