あいだ【間】
1 二つのものに挟まれた部分や範囲。あいま。「雲の—から日がさす」「東京と横浜の—を走る電車」 2 ものとものとを...
アイダ
《Asteroid Impact and Deflection Assessment》NASA(ナサ)(米航空宇宙...
あい‐だい【愛大】
「愛知大学」または「愛媛大学」の略称。
あいだ‐がら【間柄】
1 親類・血族などのつながりの関係。「親子の—」 2 つきあい。仲。「あいさつを交わす程度の—」
あいだ‐ぐい【間食い】
食事と食事との間に物を食べること。かんしょく。
あい‐たけ【藍茸】
1 ベニタケ科のキノコ。夏から秋に山林・原野に生える。傘は藍緑色で、もろい。食用。なつあいたけ。 2 ハツタケの別...
あいだち‐な・し
[形ク] 1 おもしろみがない。無愛想である。「心よからず—・きものに思ひ給へる」〈源・夕霧〉 2 遠慮がない。ぶ...
あいだ‐ちょういち【相田暢一】
[1921〜2012]北海道の生まれ。昭和18年(1943)早稲田大学在学中に、学徒出陣を控えた選手による早慶戦の...
あい‐だて【藍建て】
藍染めで、水に溶解しない藍玉(あいだま)をアルカリ溶液で還元させ、水に溶ける白藍(しろあい)にし、染色できる状態に...
あいだて‐な・い
[形][文]あいだてな・し[ク]《「あいだちなし」の音変化か。近世語》 1 無作法である。ぶしつけである。「これは...
あい‐だな【相店】
「相借家(あいじゃくや)」に同じ。「我ら—の指物(さしもの)細工いたされ候人にて」〈浮・文反古・一〉
間(あいだ)に立(た)・つ
当事者の間に入って、交渉や話し合いが成立するようとりまとめる。仲介する。間を取り持つ。
アイ‐ダブリュー‐アール‐エー‐ダブリュー
《International Women's Rights Action Watch》国際女性の権利監視協会。女性...
アイ‐ダブリュー‐エス
《International Wool Secretariat》国際羊毛事務局。1937年設立。1997年ザ・ウー...
アイ‐ダブリュー‐エー
《International Whaling Agreement》国際捕鯨協定。→国際捕鯨取締条約
アイ‐ダブリュー‐エー
《International Wheat Agreement》国際小麦協定。小麦の価格安定化を図るための国際商品協...
アイ‐ダブリュー‐シー
《International Whaling Commission》⇒国際捕鯨委員会
アイ‐ダブリュー‐シー
《International Wheat Council》国際小麦理事会。1949年成立の国際小麦協定(IWA)に...
アイ‐ダブリュー‐ダブリュー
《Industrial Workers of the World》世界産業労働者組合。米国最初の産業労働者組合連合...
アイ‐ダブリュー‐ティー‐オー
《International Wool Textile Organization》国際羊毛機構。各国の牧羊業者、羊...
アイ‐ダブリュー‐ビー
《interactive whiteboard》⇒インタラクティブホワイトボード
アイ‐ダブリュー‐ワイ
《International Women's Year》国際婦人年。1975年。
アイダホ
米国北西部の州。州都ボイシ。銀・鉛などを産出。林業や農業も盛ん。→アメリカ合衆国[補説]
アイダホ‐フォールズ
米国アイダホ州南東部の都市。スネーク川沿いに位置する。灌漑(かんがい)施設が整備され、同州におけるジャガイモ生産の...
あい‐だま【藍玉】
アイの葉を発酵させ、つき砕いて固めたもの。たまあい。
あいだ‐やすあき【会田安明】
[1747〜1817]江戸後期の和算家。出羽の人。号は自在亭。最上(さいじょう)流の祖。関(せき)流の学者と論争し...
あい‐だ・る
[動ラ下二]甘える。「いと若やかになまめき、—・れて物し給ひし」〈源・柏木〉
アイダース
《identity as a service》各種情報システムの利用者の認証情報を一元的に管理するクラウドサービス...