オディシャ
⇒オリッサ
オディッセー
オデュッセイアの英語名。
ルドン
[1840〜1916]フランスの画家・版画家。象徴派の文学者たちと親交をもち、暗示性に富む神秘的な画風を確立した。
お‐でい【汚泥】
1 汚いどろ。 2 人を堕落させるような、好ましくない環境。「彼女を—の中から救抜する」〈鴎外・雁〉 3 ⇒スラッジ
お‐でいり【御出入り】
「出入り2」に同じ。「—を止められる」
オデオン
古代ギリシャ・ローマの音楽堂。
お‐でかけ【御出掛け】
出掛けることをいう尊敬語・美化語。 [補説]「どちらへお出掛けですか」は尊敬語、「子供を連れてのお出掛けは一苦労だ...
お‐でき【御出来】
できもの。はれもの。
お‐でこ
1 額(ひたい)が普通以上に出ていること。また、その人。 2 俗に、額のこと。「—をぶつける」 3 釣りで、獲物が...
オデーサ
ウクライナ南部、オデーサ州の港湾都市。同州の州都。黒海北岸にあり、貿易港として発展。機械・造船などの工業が盛ん。1...
オデッサ
ウクライナの都市オデーサのロシア語名。
オデッサ
米国テキサス州西部の都市。1920年代に油田が発見され、石油・天然ガスの関連企業が多い。テキサス大学パーミアンベー...
オデッセイ
オデュッセイアの英語名。
オデッソス
ブルガリア北東部の都市バルナの、古代ギリシャ時代における名称。
オデッツ
[1906〜1963]米国の劇作家。現代社会への批判が特徴。作「ゴールデンボーイ」「ビッグナイフ」「田舎娘」など。
オデット
バレエ「白鳥の湖」に登場する王女。悪魔によって白鳥に姿を変えられてしまうが、ジークフリート王子との愛でその呪いを解...
お‐ででこ【御出木偶】
1 江戸中期、放下師(ほうかし)などが見世物に使った人形。ざるを伏せて開けるたびに異なった人形を出した。 2 「御...
おででこ‐しばい【御出木偶芝居】
江戸三座以外の小芝居。おででこを用いた大道芸から発達したのでいう。
お‐でまし【御出座し】
相手を敬って、その人の外出や出席をいう語。「本日は遠路—をたまわりまして」
オデュッセイア
古代ギリシャの長編叙事詩。24巻約1万2000行。ホメロス作と伝えられる。前8世紀ごろ成立。オデュッセウスが、トロ...
オデュッセウス
ギリシャ神話の英雄。イタカ島の王で、ペネロペの夫。「オデュッセイア」の主人公。トロイア戦争で知勇兼備の名将として活...
お‐でん【御田】
《「でん」は「田楽(でんがく)」の略》 1 さつまあげ・はんぺん・焼きちくわ・つみれ・蒟蒻(こんにゃく)・大根など...
おでん‐や【御田屋】
おでんを売る店。また、売る人。《季 冬》