さい‐め【際目/境目】
さかいめ。土地の境界。「甲斐と越後の領分に分けて立てたる—の場所」〈浄・廿四孝〉
さい‐めい【才名】
才能があるという評判。
さいめい‐てんのう【斉明天皇】
[594〜661]第37代天皇。女帝。在位655〜661。皇極天皇の重祚(ちょうそ)。大化の改新後、蝦夷(えぞ)征...
サイメックス
《Singapore International Monetary Exchange》シンガポール国際金融取引所。...
さいめ‐ろん【際目論】
田や畑などの、土地の境界の争い。
さい‐めん【西面】
1 西に向かうこと。西向き。せいめん。 2 「西面の武士」の略。
さいめん‐の‐ぶし【西面の武士】
後鳥羽上皇の時、北面の武士に加えて置かれ、院の西に勤務した武士。院中の警固、盗賊の追捕(ついぶ)などに当たった。承...