とせ【年/歳】
[接尾]助数詞。年数を数えるのに用いる。「五(いつ)—」「百(もも)—」
と‐せい【都制】
東京都のような特別な都市に関する制度。昭和18年(1943)首都の行政一体化を目的として実施されたが、昭和22年(...
と‐せい【都政】
東京都の行政。
と‐せい【渡世】
[名](スル) 1 この世で生きていくこと。生活すること。世渡り。「—の義理」「盗賊ひとごろしの心配もなくして—す...
渡世(とせい)が成(な)・る
世渡りができる。生活がなりたつ。
と‐せいちゅう【杜世忠】
[1242〜1275]中国、元のフビライの臣。文永の役後、建治元年(1275)に元の正使として来日したが、鎌倉竜ノ...
とせい‐にん【渡世人】
ばくちうち。博徒。やくざ。
渡世(とせい)を送(おく)・る
世渡りをする。生活する。
と‐せき【図籍】
⇒ずせき(図籍)
と‐せん【徒跣】
[名](スル)はだしで歩くこと。素足(すあし)。「王者は—してここに来り」〈鴎外訳・即興詩人〉
と‐せん【渡船】
わたしぶね。
と‐せん【賭銭】
かけごとにかけた金銭。
とせん‐きょう【渡線橋】
「跨線橋(こせんきょう)」に同じ。
とせん‐ば【渡船場】
わたしぶねの発着する所。わたしば。