ろこう【路考】
歌舞伎俳優瀬川菊之丞の代々の俳名。
ろ‐こう【露光】
[名](スル) 1 写真撮影や焼き付け・引き伸ばしのとき、フィルム・乾板・CCDなどのイメージセンサー・印画紙など...
ろこうかん‐ズーミング【露光間ズーミング】
⇒露光間ズーム
ろこうかん‐ズーム【露光間ズーム】
写真撮影で、シャッターが開いて露光している間に、ズームレンズの焦点距離を意図的に操作する撮影手法。背景が中心部から...
ろこう‐き【濾光器】
⇒フィルター2
ろこうきょう‐じけん【盧溝橋事件】
1937年(昭和12)7月7日、中国北京郊外の盧溝橋付近で日本と中国の軍隊が衝突した事件。日中戦争のきっかけとなっ...
ろこう‐ちゃ【路考茶】
染め色の名。暗い黄みを帯びた茶色。江戸中期、歌舞伎俳優2世瀬川菊之丞(俳名路考)が好んだところから流行したという。
ろこう‐ばん【濾光板】
⇒フィルター2
ロコ‐がい【ロコ貝】
《ロコ(loco)はチリでの俗称》アッキガイ科の巻き貝。貝殻は平たい楕円形で、殻口が大きくアワビに似る。チリからペ...
ろ‐こく【露国/魯国】
ロシア(露西亜)のこと。
ロココ
18世紀、ルイ15世時代のフランスを中心に欧州で流行した美術様式。バロックに次ぎ新古典主義に先立つもので、室内装飾...
ロココ‐しき【ロココ式】
⇒ロココ
ロココ‐ぶんか【ロココ文化】
⇒ロココ
ロコジャ
ナイジェリア中部の都市。コギ州の州都。ニジェール川とベヌエ川の合流点に位置し、河港をもつ。19世紀より英国の交易拠...
ロコ‐チェック
《(和)locomotive syndrome+checkから》ロコモティブシンドローム(ロコモ)の自己診断法。7...
ろ‐こつ【露骨】
[名・形動]《骨をさらす意》感情などを隠さずに、ありのまま外に表すこと。また、そのさま。むきだし。あらわ。「不機嫌...
ロコ‐トレ
「ロコモーショントレーニング」の略。
ロコベ‐しぜんほごく【ロコベ自然保護区】
《Réserve naturelle intégrale de Lokobe》マダガスカル北部の島ノシベにある自然...
ロコモ
「ロコモティブシンドローム」の略。
ロコモコ
ハワイ料理の一。白飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせ、グレービーをかけたもの。
ロコモティブ
1 機関車。 2 運動器。「—シンドローム」
ロコモティブ‐しょうこうぐん【ロコモティブ症候群】
⇒ロコモティブシンドローム
ロコモティブ‐シンドローム
骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態。国の介護予...
ロコモーション
移動。移動力。
ロコモーション‐トレーニング
《(和)locomotion+training》ロコモティブシンドローム(ロコモ)を防止するための運動。自宅で行え...
ろ‐こん【露根】
木の根が地上に現れ出ていること。また、その根。ねあがり。
ロコン‐さん【ロコン山】
《Gunung Lokon》インドネシア中部、スラウェシ島北東部にある活火山。標高1580メートル。マナドの南約1...