あい‐ば【合(い)端】
1 石積み工事で、積み上げる石と石との接合する部分。合い口(くち)。 2 鉄道で、レールとレールとの継ぎ目に残して...
あい‐ば【愛馬】
かわいがって大事にしている馬。
アイバク
⇒クトゥブッディーン=アイバク
あい‐ばさみ【相挟み】
数人で一つのものを箸(はし)で挟み合うこと。また、箸から箸へ受け渡すこと。火葬の骨揚(こつあ)げのときの習慣で、日...
アイバス
《immersive voice and audio services》第五世代移動通信システム(5G)の音声通話...
あい‐ばな【藍花】
1 ツユクサの別名。 2 染料の藍汁(あいしる)にできる泡。
アイバメクチン
《ivermectin の英語発音から》⇒イベルメクチン
あい‐はん【合(い)判/相判】
《「あいばん」とも》 1 「合い印(いん)」に同じ。 2 二人以上の者が連帯で押す印。連判。
あい‐ばん【合(い)判/相判/間判】
1 紙の大きさの一。縦7寸(約21センチ)、横5寸(約15センチ)のもの。多く帳面に用いられた。 2 写真乾板で、...
アイ‐バンク
角膜移植のため、眼球提供者の登録を受け、死後に眼球の摘出・保存・斡旋などを行う機関。日本では昭和38年(1963)...
アイバンホー
ウォルター=スコットの長編歴史小説。1819年刊。リチャード1世の騎士アイバンホー、伝説的英雄ロビン=フッドなどが...