あきは【秋葉】
新潟市の区名。旧新津市域・旧小須戸町域を占める。
あき‐はぎ【秋萩】
萩のこと。秋に花が咲くところからいう。
あきはぎじょう【秋萩帖】
平安中期の書の巻子本(かんすぼん)。小野道風筆と伝えられる。万葉集などの和歌48首と王羲之(おうぎし)の手紙を、草...
あきは‐く【秋葉区】
⇒秋葉
あき‐は・つ【飽き果つ/厭き果つ】
[動タ下二]すっかり飽きてしまう。「きびしきうき世のあたりをも—・てて、こもりゐ給ひたれば」〈夜の寝覚・二〉
あきは‐づき【秋初月】
陰暦7月の異称。《季 秋》
あきはばら【秋葉原】
東京都千代田区の地名。京浜東北線・総武線・山手線の交差する秋葉原駅を中心とし、周辺は第二次大戦後、電気製品商店街と...
あきはばらアットディープ【アキハバラ@DEEP】
石田衣良の長編小説。平成14年(2002)発表、平成16年(2004)刊行。秋葉原を舞台に、社会から脱落してしまっ...