あて‐な【宛名】
手紙や書類などに書く、先方の氏名。また、住所と氏名。名宛。
アテナ
ギリシャ神話で、技術・学芸や戦いなどをつかさどる女神。ゼウスの頭から武装した姿で生まれたとされる。パラス(Pall...
アテナ
《Advanced Technology Experiment Sodiumu(Na) Facility》日本原子...
アテナイ
⇒アテネ
アテナイオス
2世紀ごろのギリシャの文人。その著書「博士の饗宴(きょうえん)」は今に伝わる最古の料理大全と呼ぶべきもので、当時の...
アテネのがくどう【アテネの学堂】
《原題、(イタリア)Scuola di Atene》ラファエロ作のフレスコ画。バチカン宮殿内の「署名の間」の壁に描...
アテナエウム
⇒アテネ音楽堂
あて‐なし【当て無し】
目当てのないこと。頼るもののないこと。「顔を外向(そむ)けて—に見開き居る眼」〈露伴・いさなとり〉
アテナ‐ニケ‐しんでん【アテナニケ神殿】
《Naos tis Athinas Nikis/Ναός της Αθηνάς Νίκης》ギリシャの首都アテネ、...
あてなのないてがみ【あて名のない手紙】
児童文学作家、宮川ひろによるエッセー集。平成19年(2007)刊。戦争中の教師生活や自身の子育て、若い読者への想い...