あん‐べい
[連語]《「あるべき」の音変化》あるだろう。あるはずである。「たちまちにきらきらしき勢ひなど—やうもなく」〈更級〉
あん‐ぺい【安平】
[名・形動ナリ]《「あんべい」とも》 1 安らかで穏やかなこと。また、そのさま。「四海の—、掌(たなごころ)の内に...
あん◦べし
[連語]《動詞「あり」の連体形に推量の助動詞「べし」が付いた「あるべし」の音変化》当然あるはずだ。きっとあるだろう...
アンベルク
ドイツ中南部、バイエルン州の都市。ドナウ川の支流フィルス川沿いに位置する。中世より交易と製鉄によって栄え、19世紀...
アンベルス
アントウェルペンのフランス語名。
アンベードカル
[1891〜1956]インドの社会改革運動家・政治家。独立インド初代法務大臣。不可触民の集団の一つである「マハール...
アンベール‐じょう【アンベール城】
《Amber Fort》インド北西部、ラジャスタン州の都市ジャイプール郊外にある城塞。市街中心部より北東約10キロ...