いり‐がく【入角】
四角形の四隅を切り落とした形。切り子。入隅(いりすみ)。
いり‐がし【煎り菓子/炒り菓子】
豆・米などの穀物を煎ったものに、さらに煮とかした砂糖を加えて煎りあげた干菓子。
いり‐がた【入(り)方】
《「いりかた」とも》中にはいろうとするころ。特に、日や月などが没しようとするころ。「日の—に宿に着いた」
いり‐がわ【入(り)側】
《「いりかわ」とも》 1 書院造りで、濡れ縁と座敷の間にある1間(けん)幅の通路。畳敷きとした場合は縁(えん)座敷...
イリガン
フィリピン南部、ミンダナオ島北部の港湾都市。イリガン湾に面する。1950年代以降、アグス川水系に多くの水力発電所が...