いん‐ぱ【院派】
平安後期から鎌倉時代にかけて、京都に造仏所を置いていた仏師の一派。院助・院覚など名が「院」で始まる仏師が多かったた...
イン‐ぱく【イン博】
《「インパク」と書くことが多い》⇒インターネット博覧会
インパクタイト
隕石の落下などの衝撃により、隕石や周囲の岩石が溶融・急冷し、再結晶化またはガラス化した岩片。地球上だけでなく、火星...
インパクト
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えた—は大きい」 2 球技で、ボールが...
インパクト‐インベストメント
《impact investment》⇒インパクト投資
インパクト‐ガラス
⇒インパクタイト
インパクト‐とうし【インパクト投資】
経済的な利益の獲得と同時に、社会的課題の解決を目指す投資。育児・教育・福祉・雇用創出・地域活性化・災害復興・環境問...
インパクト‐ドライバー
電気や圧縮空気などを用いて、先端部に回転と同時に打撃を加えるドライバー(ねじ回し)。回転させるだけよりも大きな力を...
インパクト‐ファクター
学術雑誌の重要性または影響度を定量化した指標の一。主に自然科学、社会科学分野の学術雑誌について、掲載論文の年間の被...
インパクト‐プリンター
活字や文字を構成する針に衝撃的な力を加えて印字する装置。ドットインパクトプリンター。
インパクト‐レンチ
電気や圧縮空気などを用いて、回転と同時に打撃を加えるレンチ。回転させるだけよりも大きな力をかけることができる。
インパクト‐ローン
⇒アンタイドローン
インパスト
油絵で、カンバスに絵の具を厚く盛り上げて描く技法。
インパチエンス
ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。南アフリカ原産。観賞用に栽培され、日陰地でもよく育つ。花は赤、桃白色。アフリ...
イン‐パネ
《instrument panelの略》自動車の計器板。インストルメントパネル。メーターパネル。
インパラ
ウシ科の哺乳類。アフリカに分布する中形レイヨウ。体高77〜100センチ。背は赤茶色。雄にだけ角があり、長さ50〜7...
インパルス
《衝撃、衝動の意》 1 神経線維の中を伝わっていく活動電位。伝導速度は有髄神経か無髄神経かなどによって異なる。神経...
インパルス‐かんすう【インパルス関数】
⇒デルタ関数
インパール
インド東部、マニプル州の都市。同州の州都。ミャンマーとの国境近く、イラワジ川の支流インパール川沿いに位置する。農業...