ウー【五】
《(中国語)》数のご。いつつ。
うう‐うう
[副]《多く「ウーウー」と書く》 1 消防車やパトカーなどの鳴らすサイレンの音を表す語。 2 犬などが低くうなる声...
フォスコロ
[1778〜1827]イタリアの詩人・小説家。イタリアの解放・独立運動に参加。晩年は英国へ亡命した。長詩「墳墓」、...
ウーサイ
[1887〜1971]アルゼンチンの生理学者。脳下垂体前葉ホルモンと糖代謝について研究。1947年、ノーベル生理学...
ウーシャンフェン【五香粉】
《(中国語)》中国の混合香辛料。5種(桂皮・八角・さんしょう・クローブ・フェンネルが代表的)の香辛料を粉末にして配...
ウージ
⇒ウッジ
イザイ
[1858〜1931]ベルギーのバイオリニスト。指揮者としても活躍し、主にフランスとベルギーの近代音楽の紹介に努めた。
カリエール
[1849〜1906]フランスの画家。女性像、特に母性愛をテーマとする作品が多く、単色の夢幻的な美しさを特徴とする...
シュー
[1804〜1857]フランスの小説家。本名、マリ=ジョゼフ=シュー(Marie-Joseph Sue)。新聞小説...
ダビ
[1898〜1936]フランスの小説家。庶民の哀歓を日常生活を通して描いた。作「プチ=ルイ」「北ホテル」など。
ドラクロワ
[1798〜1863]フランスの画家。強烈な色彩と動的な構図による劇的な表現でロマン主義を代表。作「民衆を率いる自...
ウッジャイン
インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。州都ボパールの西約165キロメートル、チャンバル川の支流シプラ川沿いに位...
ウースター
米国マサチューセッツ州中部の都市。ボストンの西約60キロメートルに位置し、同州第二の規模をもつ。商工業が盛ん。クラ...
ウースター‐ソース
《Worcestershire sauceから。「ウスターソース」とも》野菜や果物の搾り汁や煮だし汁に、砂糖・酢・...
ウスチ‐ナド‐ラベム
チェコ北西部、ボヘミア地方の都市。ラベ川(エルベ川)とビーリナ川の合流点に位置する。10世紀ごろより交易の拠点とな...
ウーステッド
梳毛糸(そもうし)で平織り・綾織りなどに織った生地の総称。背広やオーバー用。英国南東部のウーステッドで初めて作られた。
ウーゼドム‐とう【ウーゼドム島】
《Usedom》ドイツ北東部、バルト海の島。西側はドイツ領メクレンブルク‐フォアポンメルン州に属し、東側の一部はポ...
ウーゾ
ブドウの皮を材料にした、ギリシャ特産の蒸留酒。アニスの実で味をつける。
ウーゾー
細身で脚にぴったりフィットしたタイツ型の女性用パンツのこと。
ウータカムンド
インド南部の都市ウダガマンダラムの旧称。
ウーダ‐サイクル【OODAサイクル】
《OODA cycle》⇒OODAループ
ウーダ‐ループ【OODAループ】
《OODA loop OODAは、observe, orient, decide, act の略》合理的な意思決定...
ウーダン
フランスのウーダン地方原産の鶏の品種。羽はふつう黒地に白斑がある。卵肉兼用種。
ウーティ
インド南部の都市ウダガマンダラムの略称。
ウー‐ティエチョン【呉鉄城】
⇒ごてつじょう(呉鉄城)
ウード
アラブ諸国で用いる撥弦楽器。半球形の胴に棹(さお)が付き、8〜14本の弦を2本ずつ同音に調弦し、鳥の羽の軸ではじい...
ウードン
[1741〜1828]フランスの彫刻家。端正な形式美と性格描写とによる肖像彫刻の傑作を残した。
ウノ‐ゼロ
《(イタリア)uno a zeroから》サッカーの試合で、スコアが1対0で終了すること。堅実な試合運びを称賛する言...
ウーハン【烏播】
《(中国語)》サトイモの一品種。主に奈良県で栽培される。粘りけが強く、柔らかい。昭和15年(1940)台湾から導入...
ウーハー
《犬のうなり声の意から。「ウーファー」とも》スピーカーユニットで、低音専用のスピーカー。→スコーカー →ツイーター
ウーバー
専用アプリを通じてハイヤーを予約・利用できるスマートホン向けのサービス。また、そのサービスを提供する米国の企業。2...
ウーパー‐ルーパー
《(和)wooper+looper》⇒アホロートル
ウービー
《out-of-box experience》パソコンやスマートホンなどの製品を購入したあと、箱から取り出して利用...
ウーファー
⇒ウーハー
ウーベイン‐ばし【ウーベイン橋】
《U Bein Bridge》ミャンマー中部の町アマラプラのタウンタマン湖にかかる橋。19世紀半ば、インワからアマ...
ウー‐ペイフー【呉佩孚】
⇒ごはいふ(呉佩孚)
ウーマノミクス
《women(女性)とeconomics(経済)を組み合わせた造語》就業する女性が増えることによって、企業活動の活...
ウーマン
女性。婦人。「キャリア—」⇔マン。
ウーマン‐リブ
《(和)woman+lib》1960年代後半から欧米を中心として盛んになった、女性であるために受ける差別と、それを...
ウーマン‐パワー
《(和)woman+power》女性が結束して行うさまざまな活動。また、その影響力。
ウーミン
女性。女。ウーマン(woman)、ウイメン(women)から「男(man, men)」を取り去ろうと、アメリカのウ...
ウーメオ
スウェーデン北東部の都市。ボスニア湾に注ぐウーメ川河口部に位置し、港をもつ。17世紀、グスタフ2世アドルフによって...
ウーメラ
オーストラリア、南オーストラリア州中央部の町。近郊にあるウーメラ試験場は面積12万7000平方キロメートルで、軍用...
ウーラント
[1787〜1862]ドイツの詩人。後期ロマン派に属し、民謡風の詩やバラードを作った。作「良き戦友」など。
ウーリー‐かこう【ウーリー加工】
《ウーリーは、woolly》綿糸などに、羊毛に似た感触・弾力などを与える加工法。また、合成繊維のフィラメント(長繊...
ウーリー‐ナイロン
ナイロンの繊維を熱で加工し、毛織物のような感触をもたせたもの。下着や靴下などに用いる。
ウール
1 羊・アルパカ・アンゴラ・ラクダなどの毛。羊毛をさすことが多い。 2 毛織物。
ウールマーク
オーストラリアン‐ウール‐イノベーション(AWI)とマークの使用許諾契約を結んだ業者の純毛製品のみにつけられる世界...
ウールリッチ
⇒アイリッシュ
ウーレンウェーバー‐アンテナ
「象の檻」と呼ばれる通信傍受用アンテナ施設の正式名称。