えい‐ぞう【映像】
1 光線の屈折または反射によって作られた像。 2 映画やテレビの画面に映し出された画像。 3 心の中に一つのまとま...
えい‐ぞう【営造】
[名](スル)建造物や施設をつくること。多く、大規模で公的な造営についていう。
えい‐ぞう【影像】
絵画などに表された神仏や人の姿。肖像。えい。えすがた。「祖師の—を飾る」
えいぞう【映像】
《原題、(フランス)Images》ドビュッシーのピアノ曲集。第1集(1904年から1905年作曲)と第2集(190...
えいぞう‐エンジン【映像エンジン】
⇒画像処理エンジン
えいぞう‐か【映像化】
[名](スル)小説などを映画やテレビドラマにすること。また、撮影・録画したものを映像作品に仕立てること。「源氏物語...
えいぞうコンテンツけんりしょり‐きこう【映像コンテンツ権利処理機構】
映像コンテンツの二次利用に関する権利処理業務を行う一般社団法人。著作権許諾申請の窓口業務や不明権利者の探索・通知な...
えいぞう‐ぶつ【営造物】
建造物。特に、国または公共団体により、公共の使用のために設置される施設。学校・図書館・道路・公園など。
えいぞうぶつ‐せきにん【営造物責任】
道路・河川その他の公の営造物の設置・管理の瑕疵(かし)によって生じた損害について、国または公共団体が負う賠償責任。
えいぞう‐よい【映像酔い】
映画やテレビなどの動画を見ている人にあらわれる、乗り物酔いに似た状態。不規則に振動する画像や、3D映像などの視覚的...
えいぞう‐りん【映像倫】
⇒映像倫理機構
えいぞうりんり‐きこう【映像倫理機構】
成人向けDVDやゲームなどの自主審査団体。日本映像倫理審査機構とコンテンツ・ソフト協同組合が統合して平成22年(2...
えいぞうろん【映像論】
佐々木基一の評論集。昭和46年(1971)刊。映画を中心に、映像メディアを論ずる。
えい‐ぞく【永続】
[名](スル)ながく続くこと。長続き。「—する政権を目指す」
えいぞくかくめい‐ろん【永続革命論】
スターリンの一国社会主義論に対するトロツキーの革命理論。社会主義革命の最終的な勝利は一国内だけでは不可能で、続いて...
えいぞく‐せい【永続性】
ある状態が長続きする性質。「—のある公共事業」
えいぞく‐てき【永続的】
[形動]ある状態が長続きするさま。「—な平和運動」
えいぞく‐ライセンス【永続ライセンス】
《permanent license》アプリケーションソフトやウェブサービスなどの利用契約形態の一。一度製品やサー...
えい‐ぞん【永存】
[名](スル)ながく存在すること。また、ながく保存すること。
えいぞん【叡尊/睿尊】
[1201〜1290]鎌倉中期の律宗の僧。大和の人。戒律の復興に努め、律宗の中興。貧民・病人の救済や殺生禁断に功績...