おん‐あい【恩愛】
《連声(れんじょう)で「おんない」とも》 1 恵み。慈しみ。「—の情が深い」 2 夫婦・肉親間の愛情。また、それに...
おん‐あつ【音圧】
音のない状態に比べて、音があるときに加わる圧力。ふつう、瞬間的な圧力の2乗平均の平方根を実効音圧として表示する。
おんあつ‐かんど【音圧感度】
マイクロホンが音の強弱を電気の強弱に変換する際の、電圧と音圧の比。
おんあつ‐こうせい【音圧校正】
マイクロホンが音の強弱を電気の強弱に変換する際の音圧感度を測定し、校正すること。
おん‐あびらうんけん【唵阿毘羅吽欠】
《(梵)oṃ a vi ra hūṃ khaṃの音写。「唵」は帰依(きえ)の意》大日如来に祈る呪文(じゅもん)の言...
おんあみ【音阿弥】
《連声(れんじょう)で「おんなみ」とも》観世元重(かんぜもとしげ)の法名。
おん‐あんぽう【温罨法】
蒸しタオルなどで患部を温める治療法。痛みや咳(せき)を軽くしたり、痰(たん)の排出を促したりする効果がある。⇔冷罨法。