かく‐ばかり【斯く許り】
[連語]こんなにまで。これほどまでに。「—すべなきものか世の中の道」〈万・八九二〉
かく‐ばくだん【核爆弾】
核爆発を利用した爆弾。ウランやプルトニウムの核分裂連鎖反応を利用した原子爆弾、水素の核融合を利用した水素爆弾などが...
かく‐ばくはつ【核爆発】
核分裂や核融合による爆発。核爆弾に利用される。
かくばくはつ‐じっけん【核爆発実験】
⇒核実験
かく‐ばしら【角柱】
1 四角な柱。 2 竹の別名。
かく‐ばつ【画伐/劃伐】
造林で、森林内の一定の区画を定めて樹木を伐採すること。
かく‐ば・る【角張る】
[動ラ五(四)] 1 四角い形をしている。また、かどができてまるみがない。「—・った字」 2 しかつめらしくまじめ...
かくばん【覚鑁】
[1095〜1144]平安後期の真言宗の僧。肥前の人。新義真言宗の開祖。また、伝法院流の祖。諡号(しごう)は興教大...
かく‐ばん【隔晩】
一夜を隔てること。ひと晩おき。
かく‐ばん【隔番】
交代で見張りをつとめること。また、交代で勤務すること。かわりばん。