かく‐よう【各様】
それぞれに違ったようすであること。さまざま。「各人—の意見」
かく‐よう【斯く様】
[形動ナリ]このようなさま。「—にして終(つひ)に外道負けて」〈今昔・一・九〉
かくようたい【核様体】
原核生物の細胞にあるDNA・RNA・たんぱく質などが入った構造体。真核生物の二重膜からなる核膜とは異なり、一枚の膜...
かく‐よく【鶴翼】
1 鶴のつばさ。 2 兵法で、陣立ての一。鶴がつばさを張った形に兵を配置し、敵を包囲しようとする陣形。
かく‐よくし【核抑止】
核報復兵器を保有することによって、他国に核攻撃を思いとどまらせること。
かく‐よくしりょく【核抑止力】
核報復兵器を保有することによって、国家間の戦争を思いとどまらせる力。また、他国に核攻撃を思いとどまらせる力。「我が...