か‐にゅう【加入】
[名](スル)団体や組織などの仲間に加わること。「国連に—する」「保険に—する」
か‐にゅう【罅入】
陶磁器の釉(うわぐすり)の面に網目のように表れた、ひび。貫乳(かんにゅう)。貫入(かんにゅう)。
かにゅうしゃ‐かいせん【加入者回線】
《subscriber line》電気通信事業者の設備と固定電話の加入者の間を結ぶ回線。アナログ回線とデジタル回線...
かにゅうしゃ‐わり【加入者割(り)】
保険料の算定方法の一つ。保険料の負担額を、加入者の数で均等に割って算定する。→総報酬割
かにゅう‐せんじゅつ【加入戦術】
ある思想・信条を持つ少数派が、既存の大きな政党や政治団体に個人単位で加入し、その組織を内部から自分たちの意に沿う性...
カニシカ
2世紀ころの古代インドのクシャン朝の国王。王朝の最盛期を現出した。仏教を保護し、首都プルシャブラに寺院を建立、また...
カニューレ
体腔・血管内などに挿入し、薬液の注入や体液の排出、気管切開の際の空気の通路とする場合などに用いるパイプ状の医療器具。