く‐らく【苦楽】
苦しみと楽しみ。「—を共にする」 [補説]書名別項。→苦楽
く‐らく【来らく】
《動詞「く(来)」(カ変)のク語法》来ること。「夜のほどろ出でつつ—度(たび)まねくなれば我が胸切り焼くごとし」〈...
くらく【苦楽】
日本の文芸誌。昭和21年(1946)11月、大仏次郎が主宰して創刊。米国向けの海外版7冊を含む全45冊を刊行し、昭...
クラクション
《製造会社の名、クラクソンから》自動車などの警笛装置。もと商標名。
クラクフ
ポーランド南部の都市。14〜16世紀、ポーランド王国の首都。歴史的建造物が多く、1364年創立の同国最古のヤギエウ...
クラクフ‐もん【クラクフ門】
《Brama Krakowska》ポーランド東部の都市ルブリンの旧市街入口にある門。名称はポーランド王国の首都だっ...
くら‐くら
[副](スル) 1 めまいがして倒れそうになるさま。ぐらぐら。「頭が—(と)する」 2 湯などが沸きたつさま。ぐら...
苦楽(くらく)を共(とも)に◦する
一緒に苦労をし、一緒に楽しむ。「夫婦で—◦してきた」