くらし【暮(ら)し】
1 暮らすこと。一日一日を過ごしていくこと。「都会での—に慣れる」 2 日々の生活。生計。「豊かな—」「—の足しにする」
クラシカル
[形動]「クラシック」に同じ。「—な服装」
クラシカル‐そうほう【クラシカル走法】
スキーの距離競技で、滑り方の一。スキー板を平行にそろえ、左右の足を交互に滑らせて進む。または、両足をそろえてストッ...
暮(く)らしが立(た)・つ
生活していける。「共稼ぎしてやっと—・つ」
くら‐しき【倉敷】
1 「倉敷地」の略。 2 「倉敷料」の略。
くらしき【倉敷】
岡山県南部の市。江戸時代、蔵米の積み出し港として発展。明治以後は繊維業を中心に工業化。大原美術館や考古館・民芸館な...
くら‐しき【鞍敷/鞍褥】
馬具の名。鞍壺(くらつぼ)の上に敷く敷物。馬氈(ばせん)。上敷(うわしき)。
くらしき‐げいじゅつかがくだいがく【倉敷芸術科学大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。平成7年(1995)の開設。
くらしきさくよう‐だいがく【くらしき作陽大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。昭和41年(1966)に作陽学園大学として開学。昭和43年(1968)に作陽音楽大学と...
くらしき‐し【倉敷市】
⇒倉敷
くらしき‐ち【倉敷地】
中世、荘園から年貢などを本所・領家に輸送する際、中継地として一時保管した場所。倉敷。
くらしき‐りょう【倉敷料】
倉庫に物品を預けたときに支払う保管料。倉敷。敷料。
くら‐しし【鞍鹿】
ニホンカモシカの別名。
クラシシズム
⇒古典主義
クラシズ‐じょう【クラシズ城】
《Crathes Castle》英国スコットランド北東部、アバディーンシャー州にある城。ロイヤルディーサイドとして...
くら‐した【鞍下】
1 牛馬の背の、鞍の下になる部分。鞍置き所。 2 1の部分の肉。特に、牛ではヒレといい、食肉として最上とされる。 ...
クラシック
[名] 1 古代ギリシャ‐ローマ時代の文学や美術などの古典作品。 2 文学・芸術において、時代を超えて認められる名...
クラシック‐おんがく【クラシック音楽】
1 ⇒クラシック3 2 ⇒古典派音楽
クラシック‐カメラ
古い型のカメラ。露出の自動化が始まる以前のカメラをさすことが多く、ほぼ1960年以前に作られたカメラ。クラカメ。
クラシック‐カー
古い型の自動車。1920〜30年代以前の、現在も運転して走ることのできる車をいう。
クラシック‐バレエ
《(和)classic+ballet》「古典バレエ」に同じ。 [補説]英語ではclassical ballet
クラシック‐レース
競馬で、3歳のサラブレッドによって行われる重賞競走の総称。日本の中央競馬では、皐月賞(さつきしょう)・東京優駿(ダ...
クラシファイド
《「分類された」の意》「クラシファイド広告」「クラシファイドサイト」の略。クラシファイズ。
クラシファイド‐アド
⇒クラシファイド広告
クラシファイド‐こうこく【クラシファイド広告】
《classifiedは「分類された」の意》簡潔な文章を一覧掲載する形式の広告。多く、地域や内容別などに分類・配列...
クラシファイド‐サイト
《classifiedは「分類された」の意》投稿された短い広告文などを分類し掲載するウェブサイト。多く、個人間の物...
くらし‐ぶり【暮らし振り】
日々の生活のやり方。日常のようす。「豪勢な—」「昭和初期の質素な—」
くらし‐むき【暮(ら)し向き】
生活のようす。家計の状態。「—が楽にならない」
くら‐しゅう【蔵衆】
⇒蔵法師(くらぼうし)1
くら‐しろ【倉代】
1 正式の倉の代用として設けた倉。仮の倉。 2 大嘗祭(だいじょうさい)の供物を運ぶ輿(こし)。