けい‐だい【境内】
1 境界の内側。区域内。 2 特に、神社・寺院の敷地内。
けい‐だい【瓊台】
りっぱな御殿。玉のうてな。
けい‐だい【慶大】
「慶応義塾大学」の略称。
けいだい‐しゃ【境内社】
ある神社の境内に鎮座して、その管理に属する摂社・末社。
けいだい‐ばいよう【継代培養】
細胞培養において、既存の細胞の一部を新しい培地に移し替えて、継続して増殖・維持すること。これらの細胞が一定の性質を...
けい‐たく【恵沢】
《「けいだく」とも》恩恵。めぐみ。恩沢。「文明の—に浴する」
けい‐だん【軽断】
[名](スル)よく考えないで、軽々しく判断すること。「学理の実際に叶わずと—する者の若きは」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
けい‐だん【軽暖】
[名・形動] 1 少しあたたかいこと。また、そのさま。微温。「—の空気の中には草木の香みちみちて」〈鴎外訳・即興詩...
けいだん‐れん【経団連】
「日本経済団体連合会」の略称。 [補説]平成14年(2002)に日本経営者団体連盟(日経連)と統合する前の経済団体...
けいだんれん‐せいぶつたようせいせんげん【経団連生物多様性宣言】
経団連が、企業の立場から生物多様性保全の問題に取り組む決意と行動指針を示した宣言。平成21年(2009)3月発表。...