ご・つ
[動タ下二]《「こと(言・事)す」の音変化とも、「こと(言・事)」を活用させたものともいう》ものを言う。「帝(みか...
ごつ・い
[形] 1 大きくて、かどばっている。いかにも頑丈そうである。ごつごつしている。「—・い岩肌」「—・いからだつき」...
ごつごう‐しゅぎ【御都合主義】
定見を持たず、その時、その場の都合や成り行きで、どのようにでも態度を変えること。オポチュニズム。
ごつ‐ごつ
[副](スル) 1 表面がなめらかでなく、でこぼこしているさま。または、しなやかでなく、かたいさま。「—(と)した...
ごつちみかど‐てんのう【後土御門天皇】
[1442〜1500]第103代天皇。在位1464〜1500。後花園天皇の第1皇子。名は成仁(ふさひと)。在位中に...
ごつり
[副]重い物が強く当たってたてる音、また、そのさまを表す語。「こつり」より強く大きい感じを表す。「—と鈍い音がする」
ごつん
[副]重い物が強く当たってたてる音、また、そのさまを表す語。「こつん」より強く大きい感じを表す。「車が電柱に—とぶ...