さいすい‐き【採水器】
調査研究用に、表面や一定の深さの水をくむための器具。
サイスミシティー
ある地域における地震の活動量や活動状況。
さい・する【裁する】
[動サ変][文]さい・す[サ変] 1 布などを裁断する。「余が敝袍は俸禄を偸まずして之を—・し」〈服部誠一訳・春窓...
さい・する【際する】
[動サ変][文]さい・す[サ変](多く「…に際して」の形で)ある出来事や事態に出あう。「出発に—・し、注意事項を述べる」
さい・する【賽する】
[動サ変][文]さい・す[サ変]神仏にお礼参りをする。また、賽銭をあげて、神仏を礼拝する。「宇佐八幡宮に—・して」...
さい‐すん【採寸】
[名](スル)洋裁で、衣服を仕立てるのに必要なからだの各部分の寸法を測ること。「スーツを作るために—する」