さいら
関西地方で、サンマ、または、サンマの開き。
サイラ
《Center for iPS Cell Research and Application》⇒京都大学iPS細胞研究所
さい‐らい【再来】
[名](スル) 1 過去にあったのと同じ事柄・状態がまた起こること。「平和な時代が—する」 2 一度死んだ人が再び...
さい‐らい【西来】
西から来ること。西方の国から渡来すること。せいらい。「仏教の—」
さいら・く【才らく】
[動カ四]学才がありそうに振る舞う。「文屋(ふや)の博士さかしだち—・きゐたり」〈紫式部日記〉 [補説]用例は、「...
サイラス‐マーナー
ジョージ=エリオットの小説。1861年発表。孤独な織工のサイラス=マーナーが、親を亡くした幼児を育てることで、生き...
サイラスラパムのこうじょう【サイラス=ラパムの向上】
《原題The Rise of Silas Lapham》ハウエルズの小説。1885年刊。貧しい青年サイラスが事業に...
マコーミック
[1809〜1884]米国の発明家。刈り入れ機械を発明して企業を設立し、大手の農機具メーカーに発展させた。
サイラトロン
アルゴン・キセノンなどのガスを封入し、熱陰極と陽極の間に格子(グリッド)を設けた放電管。格子によって陽極電流の起電...
さい‐らん【採卵】
[名](スル)卵を採取すること。「鮭の腹を裂いて—する」
さいらんいげん【采覧異言】
世界地誌。5巻。新井白石著。正徳3年(1713)成立。イタリアの宣教師シドッチへの尋問や、オランダ人からの聴取をも...
さいらん‐けい【採卵鶏】
卵を産ませるために改良・育成されたニワトリ。白色レグホンなど。→肉用鶏