ぜん‐が【禅画】
禅宗の教義や精神を表現した絵画。白隠慧鶴(はくいんえかく)の作品などが知られる。
ぜん‐かく【禅客】
《「ぜんがく」とも》 1 禅の修行僧。 2 禅寺で、住持の説法に際し、住持と問答をする役目の僧。問禅。
ぜん‐がく【全学】
その学校または大学全体。学内のすべての人々。
ぜん‐がく【全額】
全部の金額。総額。
ぜん‐がく【前額】
ひたい。おでこ。
ぜん‐がく【禅学】
禅によって真理を悟る学問。禅宗の教義を研究する学問。
ぜんがくきょうとう‐かいぎ【全学共闘会議】
⇒全共闘
ぜん‐がく‐れん【全学連】
「全日本学生自治会総連合」の略称。各大学の学生自治会の全国的連合組織。昭和23年(1948)結成。学問の自由、教育...
ぜんがめん‐こうこく【全画面広告】
⇒インタースティシャル広告
ぜんがめん‐ひょうじ【全画面表示】
コンピューターの操作画面において、ウインドーの枠やタイトルバーを取り払い、ウインドーの内容をディスプレー全面に表示...
ぜん‐がゆ【全粥】
米1、水5の割合(容量比)で炊いた固めのかゆ。→粥(かゆ)
ぜんがん‐じょうたい【前癌状態】
高頻度に癌になりやすいと考えられている病変。肝臓癌に対する肝硬変、皮膚癌に対する色素性乾皮症など。前癌病変。
ぜんがん‐びょうへん【前癌病変】
⇒前癌状態
ぜん‐がんぼう【前眼房】
⇒前房