たい‐ご【大語】
[名](スル)「大言(たいげん)」に同じ。
たい‐ご【対碁】
囲碁で、技量が対等であること。
たい‐ご【対語】
1 向かい合って話をすること。 2 意味の上で対立・反対、または対照的な語。「白⇔黒」「積極⇔消極」「上⇔下」「長...
たい‐ご【隊伍】
兵士の組織された集団。また、そのきちんと並んだ組・列。隊列。「—を組む」
タイ‐ご【タイ語】
シナ‐チベット諸語の一。広義には中国南部やインドシナ半島などで話されるタイ族の言語をさし、狭義にはタイ王国の国語を...
だい‐ご【大悟】
[名](スル)《「たいご」とも》 1 はっきりと理解すること。「最初は一寸解らなかったが…豁然(かつぜん)—した」...
たい‐ごう【対合】
⇒シナプシス
だい‐ごう【大剛】
《「だいこう」「たいこう」「たいごう」とも》非常に強いこと。また、その人。
たい‐ごく【大獄】
重大な犯罪事件で多くの人が捕らえられること。「安政の—」
たいご‐てってい【大悟徹底】
仏語。悟りきって、絶対の真理と一体になること。
たい‐ごはん【鯛御飯】
⇒鯛飯(たいめし)
たいご‐ルビ【対語ルビ】
⇒グループルビ
たい‐こん【胎金】
《「たいごん」とも》胎蔵界と金剛界。胎金両部(りょうぶ)。金胎。
タイゴン
ネコ科の哺乳類。飼育下で雄トラと雌ライオンの間に生まれた一代雑種で、体色はライオン的で、トラに似た褐色の縞(しま)...