たく‐あつかい【宅扱い】
鉄道荷物・貨物運送の種別の一。15キロまでの小荷物を、差出人の家から受取人の家まで配達するもの。
タクアレンボ
ウルグアイ北部の都市。タクアレンボ州の州都。19世紀前半に建設。古くから先住民のグアラニー族が居住し、名称はグアラ...
たく‐あん【沢庵】
「沢庵漬け」の略。
たくあん‐いし【沢庵石】
沢庵漬けを作るときに、重しとして使う石。
たくあん‐そうほう【沢庵宗彭】
[1573〜1646]江戸初期の臨済宗の僧。但馬(たじま)の人。一凍紹滴の法を継ぎ、大徳寺の住持となる。寛永6年(...
たくあん‐づけ【沢庵漬(け)】
《沢庵和尚が始めたからとも「貯え漬け」の音変化ともいうが未詳》たるなどに干し大根を入れて糠(ぬか)と塩をふりかけ、...
沢庵(たくあん)のおもしに茶袋(ちゃぶくろ)
沢庵漬けを作るときに、上に軽い茶袋をのせても重しにならないことから、効き目のないことのたとえ。