だい‐て【代手】
「代金取立手形」の略。
だい‐てん【大篆】
漢字の書体の一。金文(きんぶん)から派生した複雑な書体。籀書(ちゅうしょ)。籀文(ちゅうぶん)。→篆書
だいてん【大典】
[1719〜1801]江戸中期の臨済宗の僧。近江の人。名は顕常、字(あざな)は梅荘。大典は号。京都の相国寺住持。対...
だい‐てんぐ【大天狗】
1 大きい天狗。位の高い、力のある天狗。 2 非常に高慢なこと。また、その人。「銘々—で、他人を軽蔑し」〈鉄腸・雪中梅〉
だい‐てんし【大天使】
キリスト教で、天使の9階級のうち、第8階級の天使。ミカエル・ガブリエル・ラファエルなど。
だい‐てんし【大転子】
大腿骨(だいたいこつ)上部の外側に突き出ている大きな突起。中臀筋(ちゅうでんきん)・小臀筋(しょうでんきん)・梨状...
だいてんしミハイル‐きょうかい【大天使ミハイル教会】
《Tsarkva Sveti Arhangel Mihail/Църквата Свети Архангел Ми...
だい‐てんもく【台天目】
台にのせた天目茶碗。また、点茶を客にすすめるのに、天目茶碗を畳にじかに置かないで台にのせて扱う作法。
だいてんりっち‐ほう【大店立地法】
⇒大規模小売店舗立地法