ち‐ざい【治罪】
罪を犯した者を取り調べ、処分すること。
ち‐ざい【笞罪】
⇒笞(ち)2
ち‐ざい【知財】
「知的財産」の略。
ちざい‐こうさい【知財高裁】
「知的財産高等裁判所」の略称。
ちざい‐そしょう【知財訴訟】
《「知的財産訴訟」の略》特許権・著作権などの知的財産権の保護や権利侵害に関する訴訟。平成17年(2005)知財訴訟...
ちざい‐ビジネス【知財ビジネス】
⇒IPビジネス
ちざい‐ほう【治罪法】
刑事訴訟および裁判所の構成などについて定めた法律。フランス人ボアソナードが起草し、明治13年(1880)制定、同1...
ち‐ざけ【血酒】
誓いをたてるときに、互いの杯に血を垂らして飲み合うこと。また、その血。「長崎には物の固めに—飲むとや」〈浄・博多小女郎〉
ちざん‐は【智山派】
新義真言宗の一派。慶長年間(1596〜1615)玄宥(げんゆう)が京都東山の智積院(ちしゃくいん)を開いて始めたも...