ち‐すい【池水】
池の水。また、池。
ち‐すい【治水】
洪水などの水害を防ぎ、また水運や農業用水の便のため、河川の改良・保全を行うこと。「—事業」「治山—」
ち‐すい【智水】
1 仏語。仏の智慧(ちえ)を、煩悩(ぼんのう)を洗い流す水にたとえていう語。 2 灌頂(かんじょう)の際、阿闍梨(...
ち‐すい‐か‐ふう【地水火風】
仏語。地と水と火と風。万物を構成する四つの元素。四大(しだい)。四大種。
ち‐すい‐か‐ふう‐くう【地水火風空】
仏語。地と水と火と風と空。万物を生成する五つの元素。五大。五輪。
ちすい‐こうもり【血吸蝙蝠】
翼手目チスイコウモリ科の哺乳類。体長6.5〜9センチで、尾はない。眠っている動物などにかみつき、出てくる血液をなめ...
ちすい‐びる【血吸蛭】
ヒルド科のヒル。池沼などに普通にみられる。体は細長く扁平で、体長4センチくらい、灰緑色。人畜の血を吸う。吸血性を利...